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漫画

猫vsホットアイマスクをした飼い主…激しい攻防戦を描いた漫画が話題 「目がぁ…!!」

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:ワニシックス(@WaniWanisix)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:ワニシックス(@WaniWanisix)さん】

 目元を温めることでつらい目の疲れやドライアイを改善してくれる「ホットアイマスク」。その気持ち良さに手放せないという人も多いでしょう。ただ、魅力を知っているのは人間だけではないようです。リラックスしたい飼い主と、温もりに浸りたい愛猫。両者の“戦い”を描いたコミカルな漫画が注目を集めています。作者のワニシックス(@WaniWanisix)さんにお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

ホットアイマスクで極楽もいきなり愛猫が…

 愛猫とのエピソードや日常の出来事などをコミカルなタッチで描くワニシックスさん。ツイッターに加え、ブログ「wanisixのラクガキ帳」で発表される作品はどれも、その独特な世界観がクセになるものばかりです。

 ツイッターで先日話題になったのは、「ハマっていた」というホットアイマスクに関するエピソードです。

 作品はまず、ワニシックスさんの遊んでいたテレビゲームが一段落したところから。目の疲れを癒やそうと、ホットアイマスクを取り出しました。当時は“骨抜き”になるほどその魅力に取りつかれていたそうです。そして装着し、しばし休憩。「この天国があと20分も続くとか最高か」と幸せな気持ちに浸る一方で、「でもなぁ……ただなぁ……」とある不安が頭をよぎります。

 不安の種とは、ワニシックスさんの愛猫「チビ」ちゃんです。チビちゃんは寝転がっていたワニシックスさんの体に乗ると、肉球を温めるため両前足をホットアイマスクの上に力強くオン! 「猫対眼球」の一戦が始まったのでした。

 漫画が公開されると、「目が……!! 目がぁ……!!」と驚きの反応や「温かい部位を熟知してるから容赦ない」などたくさんのリプライ(返信)が寄せられました。

 今回の作品について気になるその後を聞いたところ、ワニシックスさんはチビちゃんの肉球が低温火傷しないようホットアイマスクの上に薄いタオルをかけたそう。そこからは「されるがまま」だったそうです。

 その後もチビちゃんは、ホットアイマスクで肉球を温めにきました。ただし、ワニシックスさんは眼球に限界を感じてギブアップ。最近はホットアイマスクを使わなくなったのだとか。

職場の倉庫に放置されていたチビちゃん 上司の一言に保護を申し出

 ワニシックスさんと同じく、ホットアイマスクの魅力を知ってしまったチビちゃんは現在7歳のキジトラ猫。半陰陽のため、性別はオスでありメスです。性格はとにかく甘えん坊だそうで、いつも人にべったりなのだとか。

 そんなチビちゃんとの出会いは、ワニシックスさんが以前働いていた会社の倉庫でした。チビちゃんは産まれたばかりで、まだ目も見えない状態。周りに母猫の姿がなく、じっとしていたそうです。

 会社の人たちと「親が来るまでそっとしておこうか」と相談していたところ、その様子を見た上司が「こんなもの倉庫においておけるわけがないだろ。近くの川にでも捨ててこい!」と一言。この心ない言葉に「じゃあ私がもらい手を探します」と、ワニシックスさんが保護を申し出ました。

 当時、ワニシックスさん宅ではパートナーさんの猫「ぶー」ちゃんが暮らしていました。「チビちゃんを連れて帰る」と伝えたところ、パートナーさんは「分かった! 任せい!」と快諾。その後、お世話をしながら里親を探しましたが見つからず、ワニシックスさん宅の一員になったのでした。

 ワニシックスさんの勇気に救われ、今はぶーちゃんたちと幸せに暮らすチビちゃん。これからもワニシックスさんが描く愉快なエピソードに期待ですね。

(Hint-Pot編集部)

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