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どうぶつ

元保護ねこ4匹との暮らし 多頭飼いの生活で飼い主さんが幸せを実感する瞬間とは

著者:Hint-Pot編集部

通称“ねこ団子”。左からもなかくん、ちょこくん、あずきちゃん【写真提供:井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さん】
通称“ねこ団子”。左からもなかくん、ちょこくん、あずきちゃん【写真提供:井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さん】

 寒い季節になると、ねこたちは一か所で密着し、いわゆる“ねこ団子”状態になるのをよく見かけます。冬の風物詩といっても過言ではない、この幸せな光景を目にしてみたいと多頭飼いに憧れている人も多いのでは? 実際に4匹のねこたちと暮らす井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さんに、多頭飼い生活についてお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

あずきちゃん&みるくちゃん姉妹とちょこくん&もなかくん兄弟 4匹との暮らし

4匹揃ってはい、チーズ! (左から)みるくちゃん、ちょこくん、もなかくん、あずきちゃん【写真提供:井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さん】
4匹揃ってはい、チーズ! (左から)みるくちゃん、ちょこくん、もなかくん、あずきちゃん【写真提供:井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さん】

 読者の皆さんからツイッターでお気に入りのねこアカウントを教えていただく、「おすすめねこちゃんを推薦しよう」企画。今回ご紹介するのは、4匹のねこちゃんたち(全匹去勢・避妊済み)と暮らす井村屋よもぎさんです。とても仲良しな4匹が並ぶ姿は、見ている人の心をほっこり温かくしてくれます。しかし、多頭飼いに苦労はないのでしょうか? その実態をお聞きします。

 最初に迎えられたのが、2020年5月10日生まれの「あずき」ちゃんと「みるく」ちゃんです。井村屋さんの職場によく姿を現していたという野良ねこから生まれたところを保護しました。元々は4匹きょうだいでしたが、「おもち」ちゃんと「きなこ」ちゃんと名付けた2匹は里親へ出すことに。現在は別のおうちで幸せに暮らしています。

「あずきは子どもが苦手な、愛すべきドジっ子です(笑)。逆にみるくはよく子どものところへ甘えに行きます。いたずらっ子で大人に怒られることが多いためでしょう」

 明るくかわいらしい姉妹は井村屋さんの元ですくすくと成長。すると、あずきちゃんとみるくちゃんをお迎えしてからおよそ1年後、井村屋さん宅にまた2匹の子ねこがやってくることになります。それが「ちょこ」くんと「もなか」くんでした。

 2匹は井村屋さんの友達の家近くで誕生しました。しかし、親子ねこたちが猫風邪をひいていたため、その友達は保護することを決意。友達自身が出産を間近に控えている状態だったこともあり、井村屋さんが引き取ることを申し出ました。

 お迎え当初、あずきちゃんは2匹を警戒し、シャーと威嚇音も上げていたそう。しかし、ちょこくんが上手に甘えたことで距離が縮まり、お迎えから1か月後にはあずきちゃんが熱心に毛づくろいをしてあげるまでに仲良くなりました。

いつも仲良しな4匹。あずきくん(左中)ともなかくん(左)は去勢手術を先日受け、首には手作りカラーが【写真提供:井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さん】
いつも仲良しな4匹。あずきくん(左中)ともなかくん(左)は去勢手術を先日受け、首には手作りカラーが【写真提供:井村屋よもぎ(@hakoyumiz721)さん】

「ちょこは我が家で一番わんぱくにゃんこで走り回っています! じゃらしを使ったら一番に飛んできますね。私にしか甘えないのでシャイボーイな一面もあるようです。一方もなかは本当に甘えん坊さんで、すぐゴロゴロ言いながらスリスリしてきます」

 多頭飼いをしていると、猫砂やフードの減りが本当に早く、出費は大変だといいます。それでもアログルーミングをしている姿やお団子状態で一緒になって眠る姿を見ると、本当に幸せを感じるのだとか。

「それぞれに個性があるので見ていて楽しいです」と井村屋さん。4匹が無邪気にじゃれ合う様子は井村屋さんに毎日活力を与えているようです。

(Hint-Pot編集部)

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