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どうぶつ

睡魔に襲われても食卓を凝視する愛犬 思い出の一枚に大反響 「笑ってしまいました」

著者:Hint-Pot編集部

ショボショボのおめめでから揚げを見つめるハクくん【写真提供:犬好きの者(@dogsukiman)さん】
ショボショボのおめめでから揚げを見つめるハクくん【写真提供:犬好きの者(@dogsukiman)さん】

 表情豊かないぬ。ちょっと人間くさいところがまた、何ともかわいいですよね。ツイッターでは、睡魔と闘うわんちゃんの写真が反響を呼んでいます。その表情は、食べたこともなければ、いぬが食べてはいけないから揚げを狙っている……? かわいらしい一枚について、飼い主さんに話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

2年前に亡くなったハクくんとの思い出の一枚

 から揚げ越しにしょっぱいおかおを見せているのは、ウエストハイランドホワイトテリア(ウェスティ)の男の子「ハク」くんです。お名前の由来は、その真っ白な毛色から。飼い主さんが小学校高学年の時にお迎えしたそうです。

 残念ながら、ハクくんは2年ほど前に虹の橋を渡ってしまいました。今回話題になった写真は2016年に撮影された、当時9歳の一枚です。

 この時すでに高齢となっていたハクくんですが、実は叶えたい念願があったのです。それは、一度も食べたことのない、鶏のから揚げを手に入れること。飼い主さんはある日、睡魔に襲われ目をショボショボさせながらも、から揚げを見つめるハクくんを目にしました。

 そこで、飼い主さんは「目を覚ます前にすぐ撮影しなければ!」と思い立ち、ハクくんへカメラを向けることに。シャッター音で起きてしまう可能性もあったため、「ミスは許されない」と思わず緊張してしまったそうです。

 飼い主さんがシャッターを切ると、案の定ハクくんは目を覚ましました。しかし、その後はまたすぐ睡魔に襲われウトウト……。もちろん香辛料などがたっぷりのから揚げは体に悪いため、もらえることはありませんでしたが、それでも諦めずにから揚げを見つめ続けていたのだそう。

 ハクくんの“から揚げに懸けた思い”が伝わる一枚が公開されると、「このわんちゃんの気持ち、激しく分かる!!」「健気に待ってる……かわいいですね」「顔を見て笑ってしまいました」といったリプライ(返信)が寄せられています。

 最後に飼い主さんは、話題になった思い出の一枚とともにハクくんとの時間を振り返り、愛犬家の人たちに次のようにメッセージを送っています。

「いぬの一生は本当に短いです。いろんな思い出を作り、写真などで保存しましょう。そして、一緒の時間をたくさん作りましょう」

 とってもチャーミングで優しいハクくん。これからもお空の上から飼い主さんを温かく見守ってくださいね。

○取材協力:犬好きの者(@dogsukiman)さん

(Hint-Pot編集部)

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