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スノボ平野歩夢の“超人技”は「異次元」 連続写真に驚愕と感動の声が続々

著者:Hint-Pot編集部

平野歩夢選手は男子ハーフパイプ決勝で“人類史上最高難度”の大技に成功【写真:AP】
平野歩夢選手は男子ハーフパイプ決勝で“人類史上最高難度”の大技に成功【写真:AP】

 日本人選手のメダル獲得が続き、盛り上がる北京五輪。アスリートたちが見せるパフォーマンスに、毎日釘付けになっている人も多いでしょう。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は今回、11日のスノーボード男子ハーフパイプ決勝で金メダルを獲得した平野歩夢選手(TOKIOインカラミ)が見せた“超人技”に注目。連続写真からも分かるその凄さに、改めて驚嘆の声が上がっています。

 ◇ ◇ ◇

決勝で成功させた“人類史上最高難度”の大技 連続写真でも「分からない」

 11日に行われたスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、日本初の金メダルを獲得した平野選手。前回の平昌大会で惜しくも銀メダルだった平野選手が頂点に立つことができた原動力は、何と言っても“人類史上最高難度”の大技「トリプルコーク1440」(斜め軸に縦3回転、横4回転)でしょう。

表彰式で金メダルを掲げる平野歩夢選手【写真:AP】
表彰式で金メダルを掲げる平野歩夢選手【写真:AP】

 3本行われた試技にすべて同じ構成で挑んだ平野選手。1本目にこの大技を五輪史上初めて決め、2本目でも成功させますが、得点は91.75とスコット・ジェームズ選手(オーストラリア)に続く2位に。この得点については「低すぎる」と米メディアで解説者を務めたトッド・リチャーズ氏が憤慨するなど、世界中から怒りの声も沸きました。

 しかし、平野選手は3本目でもこの技を決めるなど、96.00をマークする完璧な演技を披露。ジェームズ選手を抜き逆転で金メダルを手にしました。

 5.5mもの高さに達するエア(ジャンプ)で、ほんの数秒の間に7回も回転する平野選手の大技。映像もさることながら、“連続写真”で見てもその凄さが実感できます。

 日本オリンピック委員会(JOC)公式は12日、「人類史上最高難度!!!!!! 『トリプルコーク1440』を決める平野歩夢選手。話題の超人技を連続写真でお届け」とメッセージを添え、大技のすべてを写した一枚を公開しました。

 踏み切りからエアの最高到達点、そして完璧な着地までを収めた写真。実に多くの動きが合わさった美しい放物線に、改めて平野選手が持つ技術力の高さを感じずにはいられないでしょう。

 この一枚が公開されると、2.4万件もの“いいね”を集める大きな反響を呼びました。リプライ(返信)には「連続写真で見ても異次元すぎる」「感動して涙出ちゃいます」「すごい、素晴らしいの言葉に尽きます」といった驚愕や感動が殺到。また、「連続写真でもどんな動きか分からない」といったコメントも多く、やはり“人類史上最高難度”の大技は人々の理解を簡単に超えてしまう次元にあるようです。

 表彰式後のインタビューでは、今回の決勝に“隠し技”も用意していたことを語った平野選手。今後どのような技で北京大会以上の驚きを与えてくれるのか、平野選手のパフォーマンスからこれからも目が離せなくなりそうです。

(Hint-Pot編集部)

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