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ガリガリ子ねこがふっくらレディに 元保護ねこコンビのビフォーアフターに感激

著者:Hint-Pot編集部

左/左から生後3か月頃のなでぃちゃんと2か月頃のべてぃちゃん 右/現在は生後8か月なでぃちゃんと7か月のべてぃちゃん【写真提供:さとう@猫ぼっこ(@necobokko)さん】
左/左から生後3か月頃のなでぃちゃんと2か月頃のべてぃちゃん 右/現在は生後8か月なでぃちゃんと7か月のべてぃちゃん【写真提供:さとう@猫ぼっこ(@necobokko)さん】

 小さくてガリガリだった子ねこがふっくら健康的に成長した姿は、見るだけで心温まりますよね。保護施設から同時に引き取られた、血のつながらない元保護ねこ姉妹。飼い主さんがお迎えを決意した理由は何だったのでしょうか。飼い主のさとう@猫ぼっこ(@necobokko)さんにお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

保護ねこハウスのボランティアで知った2匹の存在

 作業療法士として働く傍ら、保護ねこ活動に力を入れているさとうさん。現在はブリティッシュロングヘアの「ぼん」くんとノルウェージャンフォレストキャットの「ぜん」くんをはじめ、6匹の“にゃんず”とにぎやかな毎日を送っています。6匹のうちで元保護ねこは、淡いサバ白の「ゆきち」くんと三毛ねこの「ぴの」ちゃん、サビねこの「なでぃ」ちゃん、三毛ねこの「べてぃ」ちゃんです。

 今回ご紹介するのは、昨年10月にお迎えしたばかりのなでぃちゃん&べてぃちゃんです。まるで本物の姉妹のような2匹は、さとうさんがお手伝いをしている保護ねこハウスから引き取られました。

「どちらも野良ねこが敷地内で子ねこを産んで困っているという人から連絡を受け、ハウスに持ち込まれた子だと聞いています。生まれた時期はなでぃの方が早く、1か月だけお姉さんです」

 なでぃちゃんは5匹きょうだいの1匹として誕生。全匹がハウスに一時保護され、うち3匹はすぐに里親が決まりました。しかし、なでぃちゃんと同じくサビねこのもう1匹は、なかなか里親が見つかりませんでした。

「ある日、保護ねこハウスに伺うと、サビねこ姉妹のうち1匹が『亡くなってしまった』と聞きました。いつも一緒にいた実の姉妹を亡くしたなでぃを見て、私は放っておくことができませんでした。そこで、『もう寂しい思いをしてほしくない。うちの子になるかい?』と声をかけたんです」

 さとうさんはなでぃちゃんを引き取るにあたり、子ねこをもう1匹お迎えしようと決断します。それは、姉妹を喪ったなでぃちゃんのためでもありました。こうして「本当の姉妹のようになってほしい」という思いで譲り受けたのが、同じハウスで保護されていたべてぃちゃんです。

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