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メーガン妃「10代の頃からダイアナ妃になりたかった」 英紙報道

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

22年前の元妃の葬儀を見て心動く ヘンリー王子の姿にも涙

 1997年9月、ダイアナ元妃の葬儀を見つめた16歳になったばかりのメーガン妃。将来の夫となるとは知らず、健気な12歳のヘンリー王子の姿に涙を流したという。その後、故ダイアナ元妃に触発された人生を歩み始めたメーガン妃。結婚後、ダイアナ元妃とそっくりな服装をして話題になったこともある。英大衆紙「ザ・サン」が“ダイアナになりたかったメーガン”という見出しでその詳細を伝えた。

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 王室関連の自叙伝作家で知られるアンドリュー・モートン氏によると、16歳だったメーガン妃はダイアナ元妃の棺の後を健気に歩くウイリアム王子とヘンリー王子の映像を見て、激しく心を揺り動かされたという。

 ダイアナ元妃の最も有名な自叙伝「ダイアナ:真実の物語」の著者でメーガン妃を題材にした「メーガン:ハリウッド・プリンセス」の作者でもあるモートン氏は、友人と一緒にダイアナ元妃の葬儀のテレビ中継を見ていたティーン・エイジャーのメーガン妃が、棺の上に置かれた封筒に書かれた”マミー”という文字を見た瞬間、「心から悲しみを感じ、その頬を涙で濡らした」と語る。

 この葬儀後、メーガン妃は1981年のダイアナ元妃の結婚式のビデオを何度も繰り返して見るようになったという。またモートン氏の有名なダイアナ妃自叙伝も購入。さらには恵まれない子ども達のために友人と近所から古着やおもちゃを集め始め、亡きダイアナ元妃を模範としたチャリティー活動にも傾倒していった。

 当時のメーガン妃の英王室に対する思いは、モートン氏著作の「メーガン:ハリウッド・プリンセス」内でメーガン妃の友人のニッキー・プライディさんの「本当にロイヤル・ファミリーに憧れていた」という証言でも明らかになっている。

 ヘンリー王子は、もしもダイアナ元妃が生きていたら“きっとメーガンを認めてくれた”と話し、「親友にもなっていたと思う」と語っているが、メーガン妃の方こそ本当に憧れのダイアナ元妃と会ってみたかったに違いない。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)