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「礼節を重んじる侍ジャパン」 逆転サヨナラ勝ち後の行動に称賛殺到

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

現地時間20日、WBC準決勝【写真:Getty Images】
現地時間20日、WBC準決勝【写真:Getty Images】

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で現地時間20日、日本代表(侍ジャパン)はメキシコと対戦し、サヨナラ逆転勝利を収めました。2009年以来、3大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパンの決勝進出が決定。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は、侍ジャパンが準決勝後に見せたお辞儀に注目。日本では当たり前に映る光景ですが、海外から称賛が寄せられています。

“汗あるある”に思わず共感 「汗ジミ」「何度も自分の臭いを確認」よりも多い1位は?

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大谷選手は何度もお辞儀

「尊敬しかない。試合後に日本チームはファンとメキシコチームに頭を下げた」

 そんなメッセージを添えて、試合後の様子を投稿したのは、米テレビ局「FOXスポーツ」の公式ツイッター(@MLBONFOX)でした。侍ジャパンは一列に整列し帽子を脱ぐと一礼。さらに帽子を頭上で振りながら、ファンの歓声に応えています。

 日本から米国に舞台を移したWBCの準決勝メキシコ戦は、序盤にメキシコが先制し、侍ジャパンが追いかける展開に。4-5と1点を追いかける9回裏最後の攻撃で、先頭の3番大谷翔平選手が二塁打で出塁すると、4番吉田正尚選手が四球でノーアウト一塁二塁。昨季、日本人のホームラン記録を塗り替えた5番村上宗隆選手が走者一掃の二塁打を放ち、6-5のサヨナラ逆転勝利を収めました。

 逆転の走者がホームベースに帰還した直後は水などをかけたり、グラウンドで飛び跳ねたりと歓喜を爆発させた侍ジャパンでしたが、試合終了後は一変。メキシコチームのベンチ前に整列し、健闘を称えたのです。

 このツイートは投稿から2時間もしないうちに3.5万件超の“いいね”を集めました。「これぞ日本の誇り」「礼節を重んじる侍ジャパン」「尊敬しかないって最大限の称賛だよな」など、日本語のリプライ(返信)も多いなか、英語のコメントも。「気品がある。なんというゲームだったの」「このチームのこと嫌いになれる? いつも謙虚だ」など称賛が寄せられています。

 決勝の相手は地元アメリカ。3大会ぶりの優勝を手にして、日本中を再び沸かせてほしいですね。

※22日9時50分に記事の一部を修正しました。訂正してお詫びします。

(Hint-Pot編集部)