大の動物好きとしても知られる俳優の石田ゆり子さん。愛猫と愛犬の写真投稿専用のインスタグラムアカウント（snowhoney3ohagi）では、にぎやかな日常を紹介しています。愛くるしい猫や犬たちの姿に、ほっこりさせられている人も多いのではないでしょうか。ところが最近、愛猫「はっち」に異変があったようです。

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「一時的に右目を縫合して角膜潰瘍の治りを促進している状態です」

「ハニオ」「タビ」「はっち」「みっつ」「バンビ」「コチ」という6匹の猫に、ゴールデンレトリーバーの「雪」。愛猫や愛犬に囲まれた生活を送る石田さんは、愛猫＆愛犬の写真投稿専用のインスタグラムで、その日常を発信しています。ただ、先日更新したインスタグラムでは愛猫「はっち」の目の状態が良くないことを明かしました。

　石田さんは「過ごしやすい気候になり、ほっとしたのも束の間。実は、はっちの目がちょっと　具合が悪いです……　角膜潰瘍がなかなか治らず　2週間前に瞬膜フラップという手術を受けました。一時的に右目を縫合して角膜潰瘍の治りを促進している状態です」と綴っています。

　投稿された写真には、食器棚の上にいる「はっち」の姿も。右目はふさがった状態ですが、そのほかは元気な様子です。これまで、「はっち」の姿を“トラック運転手”と表現してきた石田さん。今回も「はっち自身は、何か変だなと思いつつも普通に過ごしており、こうしてトラック運転手にもなっております」と表現しています。

　なぜ、右目がこのようになったのかについて、石田さんは「何が原因なのかは正直わからないのですが、猫たちで喧嘩でもしたか、自分で何かにぶつかったか……」と心当たりがない様子。「とりあえずあと1週間ほど、この状態で様子を見ています。縫合したところを解いたときにしか結果はわからず。心配ですが、今は見守ることしかできず。はっちは元気です。ごはんも食べていますしご機嫌です」と報告しました。

「はっち」の様子に、コメント欄にはフォロワーから「はっち、頑張って」「ビックリ!!　大丈夫??」「夏の疲れが出たのかもしれませんね」「痛々しいけれど、次に開いたときはきっと良くなっていることを願います」「早く良くなるといいですね」などの声が寄せられています。

（Hint-Pot編集部）