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共働き夫婦の家事分担 理想は夫婦平等の「夫50%:妻50%」 ほど遠い実態が明らかに

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

どうする? 夫婦の家事分担【写真:写真AC】
どうする? 夫婦の家事分担【写真:写真AC】

夫婦の家事分担 理想は50%ずつも、最も多い比率は「夫10%、妻90%」

さらに、夫、妻ともにフルタイムで働く夫婦(配偶者と同居し、夫婦ともにフルタイムで働く20~49歳の既婚男女、合計1000サンプル)に対して、家事分担についての「理想と現実」を調査しました。すると、「理想」とする家事分担比率は、夫婦平等である「夫50%:妻50%」が43%で昨年と同様に最多という結果になりました。

しかし「現実」を見ると「夫50%:妻50%」の家事分担をしている夫婦はたった13%にとどまり、最も多い分担比率は「夫10%:妻90%」で全体の21.8%。理想と現実の間に大きな差が生じる数字に。

夫側に比べ妻側の家事分担比率が高い家庭の方が多く、「夫0%:妻100%」は、全体の7.7%、「夫20%:妻80%」は20%。つまり、共働きの妻側が80%以上の家事を担ってると回答した人が、フルタイム共働き家庭のほぼ半数を占めるという「現実」が浮き彫りになりました。

夫の言い分、妻の言い分、それぞれ夫婦によって状況は異なりますが、もし「家のことは私ばっかり」と感じている妻がいたら、改めて分担を話し合って見直すのも夫婦円満のひとつといえるのかもしれません。

(Hint-Pot編集部)