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「これは本当の話」「案外盲点」 家電メーカーが伝える新生活のアドバイスに共感の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

新生活では何をそろえたらいいか悩みがち(写真はイメージ)【写真:写真AC】
新生活では何をそろえたらいいか悩みがち(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 もうすぐ新年度。進学や就職を機に、ひとり暮らしを始める人も多いでしょう。新生活にどんなものを用意すればいいか、X(ツイッター)でウィットに富んだコメントで人気の企業アカウントのひとつ、シャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)がアドバイスを投稿し、話題になっています。

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ひとり暮らし経験者からもさまざまな助言が

 初めてのひとり暮らしでは、引っ越しの荷物をまとめるほか、新居で使用する家電を選ぶなど、さまざまな準備が必要です。そんな新生活を始める人たちに向け、同社はXにこんなアドバイスを投稿しています。

「私が新生活を始める人に贈るアドバイスなんて『シャープじゃなくてもいいから、冷蔵庫は大きめを買え、レンジはオーブンレンジを買え、洗濯機は乾燥付きを買え』くらいしかないので、経験豊富なみなさんは以下に教訓を続けてください」

 この呼びかけに2.7万件もの“いいね”が集まり、リプライ(返信)や引用リポストでさまざまなコメントが寄せられています。

 リプライを見ると、「敷き布団と枕はいいの買え、玄関とトイレは人感センサー照明にすると便利やで」「トイレットペーパーと食品用ラップは安物を使うな」「スマホのアラームは何回かけてもいいが、デッドライン専用の曲を1つ別に設置した方がいい。スヌーズは油断禁物……」など、ひとり暮らし経験者からさまざまな意見が上がっています。

 さらに、「女性のひとり暮らしは、表札を出さない。カーテンはかわいいものではなくシンプルでそっけないくらいが良い。洗濯物は基本部屋干し、除湿機があるといい。ポストがドアポストタイプなら、覗ける隙間はふさいどけ。ドアスコープも同じく(物によっては外から中が覗ける)。玄関に使用感のある男物の靴一足」といった防犯対策も。新生活に有用で実践的な助言が多数寄せられました。

移動には欠かせない手段に共感の声も

 安心して新生活をスタートできるよう、同社のアカウントにはほかにもアドバイスが投稿されています。

「もうひとつあった。都会で新生活をはじめる人は、公共バスを移動手段の候補に入れた方がいいです。意外と便利な路線があったり、使いやすい時間があったりするので」

 都市部では電車や地下鉄以外にも、バス路線が多く張りめぐらされています。電車では乗り換えが面倒な移動や、駅から遠い場所に行く際に便利なことも。土地勘がない場所では、どこを通っているのかわからないため、バスの利用を躊躇してしまいますが、事前にしっかり調べ、賢く使ってスムーズな移動を心がけたいところです。

 この投稿には、リプライや引用リポストで「確かにバス路線は便利ながら案外盲点ですよね」「これは本当の話」「マジでバス使える人は行動範囲が広い」「これわかる」と強く同意する声が。

 また、同社は昨年4月には「ひとり暮らしをはじめた新社会人や新入生に私が贈る言葉は『先輩の自慢話は話半分で聞け、そんなことより部屋のエアコンの試運転をしろ、夏になったら詰むぞ』です。冷房18℃で10分。冷えなかったら大家さんか管理会社へ連絡。数多の悲劇を救ってきたエアコンメーカー先輩からのアドバイスだぞ」と、家電メーカーならではの助言も披露していました。

 不安ななかにもワクワクがいっぱいの新生活。アドバイスを参考に、快適な暮らしをスタートできるといいですね。

(Hint-Pot編集部)