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冬も要注意!「アタマジラミ」に感染した母子の壮絶な体験漫画がコミカルで役立つと反響 「決して昭和の話ではない」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:うえだしろこ(shiroko_u)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:うえだしろこ(shiroko_u)さん】

駆除シャンプーや専用クシが意外に高額など情報満載 シラミとのリアルな闘い

 集団生活をする小さなお子さんのいるご家庭で気を付けたいのが「アタマジラミ」。プールの時期に、幼稚園や保育園、小学校から注意喚起されることが多く、なんとなく夏のイメージが強いシラミですが、実は季節に関係なく、一年中寄生するのをご存知ですか? 親子でアタマジラミに感染してしまったという女性の体験談をまとめた漫画が反響を呼んでいます。

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「アタマジラミ」は、子ども達が身体や頭を寄せあい遊ぶ、幼稚園や保育園、小学校の低学年などの集団で発生しやすいといいます。そして、外で感染してきた子どもから、きょうだいや接触する機会の多くなりがちな母親へとうつり、せっかく子どもが治っても家族全員がしっかりと対策をしていないと再び感染するという、“ピンポン感染”が起きてしまうなど厄介な一面があります。

 また、最近では、スマートフォンの普及でセルフィー(自撮り)をする機会が増え、何気なく頭を寄せ合って写真を撮影したことが、感染経路になることもあるようです。

 話題の漫画を描いたのは、小学一年生と幼稚園年少のふたりの息子さんとの愉快な日常を、ブログ「桃金(ももきん)兄弟と母の日常」やインスタグラムで綴っている、うえだしろこ(shiroko_u)さん。夏休みの終わり頃の壮絶な日々を振り返り、シラミとの闘いをまとめました。

 うえださんの息子さんの場合は、スイミングスクールが原因だったそう。プールでの感染は水からではなく、服を脱ぎ着する際にシラミが落ちるため更衣室に注意が必要なようです。うえださんもロッカーでの感染に注意を呼びかけています。

 ある日、息子さんの頭にシラミを見つけたうえださん。一度は現実逃避気味に見なかったことにしたかったのですが、そうもいかず。友人の経験談を参考に駆除することに。家族全員分のシラミ駆除シャンプーを購入し予想を超える金額に痛い出費になってしまったことや、息子さんの頭を拭いたタオルのインパクトが強すぎる光景、専用のクシが高いなど、コミカルに描かれつつも、役立つ情報が満載です。

 うえださんが10日間をかけて、アタマジラミを完全に駆除するまでのリアルな体験談がまとめられた漫画は多くの反響を呼び、「うちも今年の夏パンデミックしました!!」「つい先日まで我が家もシラミと戦ってました」「今でもシラミいるんですよね~。決して昭和の話ではない」「1年中流行ってます…今も絶賛流行中…」など、寄せられた感想の中には、意外にも多くの経験者の声が。

 アタマジラミは、タオル、クシ、ブラシの共用でもうつるそうです。冬だからと油断せず、お気を付けください。

(Hint-Pot編集部)