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「すごい良いストレス発散方法!」 1児のママがモヤモヤをぶつけた意外すぎる場所 見習いたいの声が続出
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毎日使うキッチンや水回りはきれいに保ちたいもの。シンクがピカピカだと気分が上がり、料理もはかどるでしょう。X(ツイッター)では、掃除によってきれいな状態がキープされたキッチンの投稿に注目が集まっています。称賛やお手本にしたいという声が続々。投稿者のぴよこ(@piyo_piyo0725)さんに詳しいお話を伺いました。
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「素敵な習慣」「そんなピカピカにできるなんて、特技ですね!!」
「キッチンピッカピカに拭いてから寝るのが私のストレス発散」
そんなコメントとともに投稿された、光沢のあるキッチンの写真。きれいに磨かれた蛇口、水滴跡が残っていないシンクのほか、コンロ回りも清潔に保たれており、壁に吊るした五徳は掃除に手慣れている印象を与えています。
ピカピカに磨かれたキッチンがXで投稿されると、7000件を超える“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「素敵な習慣」「すごく良いストレス発散方法!」「そんなピカピカにできるなんて、特技ですね!!」「掃除上手な方って本当に尊敬しかないです。子どもにも良い影響ですよね。感心してばかりでなく、見習わないと……」となどの声が寄せられています。
キッチンを磨いたあとは「スカッッとします!」
キッチン掃除がストレス発散というぴよこさん。2歳の女の子を育てながら、パートのお仕事もこなす27歳のお母さんです。
「実はこの日、少しモヤモヤしたことがあったのですが、このキッチン掃除にモヤモヤをぶつけたら多少気持ちが晴れました!」
この投稿をした時間は午前0時45分。この日は深夜にキッチンの掃除をしたそうです。夜遅くなっても、疲れていてもキッチンの掃除を怠ることはないようです。
「翌朝に汚れたキッチンを見るのは、朝からうんざりしてしまいます。時間は夜ごはん直後や、娘が寝て自分のひとり時間を過ごしたあとなどですが、遅くなっても絶対にきれいにしてから寝るようにしています」
ピカピカにするために、特別な掃除アイテムは使っていないそうです。掃除のコツを聞くと、疲れていてもサッとできること、習慣化して毎日続けることがポイントとか。
「普通の中性洗剤を使ってスポンジでシンク全体を洗い、作業台とコンロはアルカリ電解水を吹きかけたあと台拭きで拭くだけです。1週間に1回程度、超撥水コーティング剤で磨きます。水回りは、洗面台も気づいたときすぐ掃除できるよう目のつく場所にスポンジを置いています」
キッチンがピカピカできれいな状態だと、料理がはかどり、気持ちも晴れますよね。一石二鳥のストレス発散法をお手本にしたいものです。
(Hint-Pot編集部)