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「全部これで食べるのがいいのでは」 旬のブリを使った絶品レシピに「旨すぎて危険」「やってみたい」の声
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出世魚のひとつであるブリは、通年で食べられる魚ですが、冬が旬といわれています。大手食品包装材メーカー・株式会社クレハは、レシピなどを発信している公式X(ツイッター)アカウント(@krewrap_kureha)で、ブリのおいしさを存分に味わえるレシピを紹介。「やってみたい」との声が上がっています。
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「夕方から夜の私へ。帰りにブリのサクを買うのです」
ブリは脂が乗った旨味のある魚で、どんな調理でもおいしく食べられます。旬を迎える冬にとれるブリは「寒ブリ」と呼ばれ、新鮮な刺身や、サッと火を通して味わうブリしゃぶが人気です。
そんなブリを食べるのに、担当者さんは「旬のブリは全部これで食べるのがいいのでは、と思うおいしさ」という自信のレシピを紹介。手軽にできそうなタレが「ブリに最高に合います」と、太鼓判を押しています。
○タレがおいしいブリの漬け
【材料】(2人分)
ブリの刺身のサク 200g
ごはん 茶碗2杯分
卵黄 2個
<A>
白だし 大さじ2
しょうゆ 小さじ2
砂糖 小さじ2
おろしニンニク 小さじ1/2
【作り方】
1. 冷凍用保存袋に<A>を入れて混ぜ、漬けダレを作る
2. 1にブリの刺身のサクを入れて絡め、冷蔵庫に2時間ほどおく
3. 器に盛ったごはんに、切り分けたブリと卵黄をのせ、タレを適量かける
「ごはんにたっぷりのせて卵黄とろ~り絡めて食べるのが最高」という一品。ブリの旨味に、ほのかに甘いタレ、さらに卵黄のコクが加わわり「ずるい!」と言いたくなるほど食欲をそそります。
旬のブリのおいしい食べ方を提案するレシピには、1万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)や引用リポストには「おいしそう」「ではさっそく」「ブリとかサーモンなんかの脂の乗った魚はニンニクのスライスを入れて漬けにするのも旨すぎて危険です」「ブリしゃぶにこのタレをかけても、おいしそうですね やってみたいと思います!」といった声が寄せられています。
また、なかには「夕方から夜の私へ。帰りにブリのサクを買うのです」との声や、「ブリ 卵」といった買い物リストと思われるコメントも見られました。
(Hint-Pot編集部)