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ヘンリー王子とメーガン妃 休暇先のレストランで予約を断られる ハイキングやジョギングを楽しむ姿を地元住民が目撃
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実母ドリアさんとカナダのゴージャスな隠れ家でクリスマスを過ごす
6週間の休暇中のヘンリー王子とメーガン妃。妃の実母ドリア・ラグランドさんとともに、カナダのバンクーバー島のゴージャスな隠れ家で、長男アーチーくんの最初のクリスマスを祝ったと伝えられている。現地ではヘンリー王子がハイキングする姿や夫婦でジョギングしているところを目撃された。
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英大衆紙「デイリー・メール」によると、ヘンリー王子とメーガン妃は、カナダ・バンクーバー島で家族水入らずの休日を楽しんでおり、ヘンリー王子はホース・ヒル・リージョナル・パークでハイキングをしたり、夫婦でノースサーニッチ周辺でジョギングをしているところが目撃されたと報じている。
また、地元紙「バンクーバー・サン」は目撃した地元住民を取材。地元のウォーターフロントレストラン「ディープ・コーブ・シャレー」を探している姿が見かけられており、夫でシェフのピエールさんとレストランを経営するベブ・コッフェルさんは、外出中に警備員と会ったことがあると取材で証言。
さらにコッフェルさんによると、ヘンリー王子とメーガン妃の予約の電話がレストランにかかってきたが、厳戒警備となることを理由に断ったことを明らかにした。
「『ホースヒルズ』は、現在、非常に人気スポットになっています。ヘンリー王子達がジョギングしているところを見ましたよ」「エキサイティングですよね。すべてがうまくいくことを願っています。彼らは伝統から脱却しつつあり、最善を祈ります」と話したという。
(Hint-Pot編集部)