「誰でもひとりくらいはクレイジーな伯父がいる」と擁護コメントも

　メーガン妃の伯父、マイク・マークルさん（80）が「メーガン妃がキャサリン妃とうまくいかないのはメーガン妃が未熟だから」と発言したことに対し、メーガン妃のファンが猛反発。ツイッター上で集中非難を浴びせられ話題になっていることを、英メディアが報じた。

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　英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、最近のメーガン妃とキャサリン妃の不仲説に対しマイクさんは「メーガン妃には対人関係で未熟な対応をするところがある。それがキャサリン妃との関係にも影響しているのではないか」と発言。マイクさんはメーガン妃の父親トーマスさんの兄であるが、この肉親のコメントにメーガン妃のファンが激しく反応した。

　ツイッターへの書き込みを拾うと「メーガン妃、あなたの伯父さんには助けが必要です」「誰でもひとりくらいはクレイジーな伯父がいる」「メーガン妃はあの家族を離れて今は新たな自分の家族を作っている」「どの家族で始まったかではなく、どの家族で終わったかが重要」など、メーガン妃を擁護する書き込みが集中しているという。

（イギリス・森昌利/Masatoshi Mori）