カルチャー
「みんなはつきあってくれない」 ウルグアイ人が挑戦を熱望 「食べてみたい」と意気込む日本食とは
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世界で人気の日本の食文化。一方で、生卵や刺身といった生ものをはじめ、日本特有の食べ物に抵抗を感じる人は少なくありません。一家で日本を訪れたウルグアイ人女性は、日本ならではの食べ物に興味津々。ひとりきりでも、チャレンジしたいものがあるといいます。いったい、どんな食べ物なのでしょうか。
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人気のアート施設など東京を満喫
結婚25周年を祝うため日本旅行を楽しんでいる、ウルグアイから来たヘラルドさんとエスティラさん夫妻。息子のサンティアゴさんと娘のバウリーンさんとともに、一家4人で訪日しました。
ヘラルドさんにとっては3度目の訪日で、ほかの3人は初めての日本です。13日間の滞在で、東京のほか大阪や京都にも足を運ぶ予定だといいます。すでに浅草や渋谷、秋葉原、東京タワー、チームラボプラネッツなどさまざまな観光地に足を運び、東京観光を満喫しているそう。
地元とは異なる東京の街に、驚きとともに快適さを感じているとうれしそうに語ります。
「どこへ行ってもとても静かですね。ウルグアイの人口はたった300万ちょっとで、日本のほうがはるかに人が多いのに、全然カオスじゃない。車やバスのクラクション、エンジン音も気にならないです」
初めて食べる日本食に興味津々
この旅の楽しみは、観光だけではありません。日本での食事も楽しみにしていました。おにぎりやラーメンといった、訪日外国人に人気の食事を堪能したという4人。
そうしたなか、娘のパウリーナさんは、ほかの3人が乗り気になれない食べ物にも挑戦したいと、意気込みを明かしてくれました。
「私は納豆が食べてみたいんです。家族のみんなはつきあってくれないと思うので、コンビニエンスストアで買って試そうかなと考えています。コンビニで売っているのは、もうチェック済みなんです」
日本人でも好き嫌いが分かれる納豆。強烈な臭いや糸を引くネバネバは、なじみのない外国人にとって「本当に食べて大丈夫なものなのか?」という恐怖心すら抱かせるようです。そのため、パウリーナさん以外の3人がつきあってくれそうにないのも、無理はありません。
バウリーナさんの探求心には腰が引けているようですが、3人も日本食へのチャレンジ精神はある様子。一家は「回転寿司にも挑戦したいです」と、楽しそうに明かしてくれました。さまざまな日本食を体験し、記憶に残る思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)