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「めちゃくちゃPARISな感じ」 中村江里子さんの日常のひとコマを長女が撮影 絵に描いたような光景に羨望の声
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フランス・パリでの暮らしを発信し、注目を集めているフリーアナウンサーの中村江里子さん。自身のインスタグラムアカウント(eriko.nakamuraofficial)で、長女が撮影してくれたという姿を公開しました。パリの風景に溶け込んだような光景に、羨望の声が上がっています。
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「こんな普段着の姿もおしゃれですね」
フランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルトさんと、2001年に結婚した中村さん。3人の子どもにも恵まれ、家族の仲睦まじい様子やパリでの暮らしぶりが注目を集めています。
15日の投稿で、イギリスに留学中だった長女がパリに戻っていることを明かしていた中村さん。一緒にマルシェへ行ったり、長女が腕を振るったランチを堪能したり、愛娘との時間を楽しんでいるようです。
そんな中村さんは、一緒にいた長女が撮ってくれたという、「何だかめちゃくちゃPARISな感じの写真」4枚を公開。どの写真にも、ネイビーカラーのニットに黒い細身のパンツスタイル、歩きやすそうな靴を履き、サングラスをかけた中村さんが写っています。
1枚目から3枚目には、「犬連れて、バゲット抱えて」いる様子が。赤いバッグとウールコート、愛犬「ピュイック」のリードを手に、街の中を颯爽と歩く中村さん。右肩には、白いトート型のショッピングバッグがかけられ、そこには長いバゲットが入っています。
4枚目には、立ち止まって笑みを浮かべる中村さんの姿が写っています。パリならではといった様子に長女はおもしろみを感じたのか、場所を変えつつ何枚も撮影したようです。
日常のひとコマを切り取ったおしゃれな光景に、コメント欄には「日常も素敵ですね」「こんな普段着の姿もおしゃれですね」「犬を連れてバケットを小脇に持ち、その上真っ赤なケリーバッグを抱えて本当にパリに住んでいる地元の人」「さすが、パリジェンヌ」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)