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ねこが苦手だったわたしを変えてくれた― 駐車場にいた小さな捨てねこがオッドアイの美ねこに成長

著者:猫ねこ部

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オッドアイが美しい「坂口マリー」ちゃん。先住のセキセイインコと大の仲良し【写真:猫ねこ部】
オッドアイが美しい「坂口マリー」ちゃん。先住のセキセイインコと大の仲良し【写真:猫ねこ部】

 飼いねことの幸せエピソードをお届けする“なないろ猫物語”。今回はオッドアイと美しい白毛を持つ、「坂口マリー」ちゃんをご紹介。セキセイインコを飼っているため、ねこが苦手だったという飼い主さん。捨てられたマリーちゃんを見たときにとった行動とは……。

 ◇ ◇ ◇

スーパーの駐車場で段ボールに入れて放棄されていた白毛の子ねこ

 白くふわふわの毛並にブルーアイがとてもキュート。彼女の名前は「坂口マリー」。

 飼い主のいけさん(@ike2910)によると、名前の由来は、ねこのキャラクター「マリー」が昔から好きだったそう。そして、同じ白ねこだったため、「マリー」と名付けたそうです。

 いけさんとマリーとの出会いは、なんとスーパーの駐車場でした。

「産まれて間もない子ねこが、スーパーの駐車場でダンボールに入れられ捨てられていて……」

 今の元気な姿からは想像もできませんが、その小さな身体で必死に生きようと鳴いていたそう。ところが、当時はねこが苦手だったといういけさん。

「家でセキセイインコを飼っていたんです。ねこは鳥の天敵という先入観があって、実はあまり好きではありませんでした。でも、目の前にある小さな命を見捨てることはできませんでした」

 意を決したいけさんは、マリーを迎えることに。こうしていけさんとマリーとの暮らしが始まりました。