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「落ちてるとあんなに臭いのに…」 滝沢眞規子さんが秋の味覚に感じた率直な疑問 弁当作りに購入した便利アイテムとは
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秋の味覚として親しまれている銀杏。道に落ちてつぶれた実の臭いからは想像できないような、独特の味わいが魅力です。料理上手で知られる、人気モデルの滝沢眞規子さん。夫の伸介さんに、銀杏ごはんが入った弁当を用意しました。自身のインスタグラムアカウント(makikotakizawa)で、銀杏への率直な疑問と、そのおいしさを堪能するためにあるアイテムを購入したことを明かしています。いったい、何を買ったのでしょうか。
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「最初に思った人、すごくないですか」
滝沢さんは今回、銀杏がたっぷり入ったごはんに、牛肉のしぐれ煮、そして色とりどりの副菜が美しく詰められた弁当の写真を公開。「残っているものを少しずつ入れて作り置きも終わり」と、この日の内容を紹介しました。
続けて「毎年思うことがあるんですが」と前置きし、「銀杏って落ちてるとあんなに臭いのに食べてみようって最初に思った人、すごくないですかw 私ならまず諦めるはずw」とユーモアを交えてコメントしています。
臭いへの疑問を抱きつつも、「やはり銀杏のおいしさは素晴らしいので、銀杏専用の割るやつ買ってみました」と、銀杏割り器を新たに購入したことを明かしました。
銀杏割り器は、硬い殻に包まれた銀杏を簡単に割ることができる、便利なキッチングッズです。ペンチのような形状で、銀杏を挟んで軽く力を加えるだけで、殻がきれいに割れる仕組みになっています。

使用感について「ないよりはあった方が便利は便利だと思いましたw」と、正直な感想を綴った滝沢さん。さらに「せっかくなので、まとめて割って冷凍しました」と、効率的に銀杏を楽しむための工夫も紹介しています。
投稿のコメント欄には「おっしゃる通り! 最初に食べ始めた人は本当にすごいと思います」「今日もおいしそうなお弁当。彩りも素敵です」「旦那様 お昼が待ち遠しいだろうなぁ」など、共感と称賛の声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)