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メーガン妃とヘンリー王子 「経済的自立」へ着々と 金融大手との接触が明らかに 王族のイメージダウンにつながる恐れも

著者:森 昌利

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有名金融企業との“話し合い”が報じられたメーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
有名金融企業との“話し合い”が報じられたメーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

「JPモルガン・チェース」に続き「ゴールドマン・サックス」とも繋がり

 米マイアミで行われた投資銀行「JPモルガン・チェース」の金融サミットに、ゲストスピーカーとして登壇するなど、王室を離れて独自に活動を始めたメーガン妃とヘンリー王子。巨額なギャラや、ジェニファー・ロペスとアレックス・ロドリゲスとのセレブカップルとダブルデートといった“ショービジネス”的な印象も強い昨今、また新たな「金満の噂」が飛び出した。

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」が報じたところによると、メーガン妃とヘンリー王子に米有名金融企業「ゴールドマン・サックス」が接触。王室筋によると、昨年11月から両者の間で“話し合い”が持たれているという。

 どんな協定の形になるかはまだ明らかではないが「ミラー」紙は、メーガン妃とヘンリー王子は、例えば「ブランド・アンバサダー(企業大使)」のような形で、ゴールドマン・サックスの「イメージアップにつながるような役割を担うのではないか」と見ている。

 英・米の有力PR関係者の中には、“王室引退”した初年度だけで、メーガン妃とヘンリー王子の収入が10億ポンド(約1460億4000万円)に上ると見積もる者もいるが、こうした噂が本当なら、その金額も決して夢ではない。今年1月に「王室引退」を表明し「経済的自立」を目指すとしたヘンリー王子とメーガン妃夫妻。当初は、どうやって「稼ぐ」のか、疑問の声が多かった。しかし、こうした世界的な金融大手と“手を結ぶ”ことで着々と自立への道を作っているようだ。

 ただし、ゴールドマン・サックスといえば、世界的な金融機関でありながら、問題も多々抱えた企業。2008年の世界金融危機では損失補填を受けながら、他の金融機関と顧客の個人情報を不正に共有して批判を受けたこともある。

 王室筋は、こうした金融機関との協定は「ロイヤルファミリーのイメージダウンにつながる恐れもある」として、警鐘を鳴らしている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)