カルチャー
「日本じゃなかったら、盗まれている」「誰もそんなことしていない」 オーストラリア人やスペイン人、イギリス人が日本で感動 母国にはない治安やマナーの良さとは【2025年まとめ】
公開日: / 更新日:
スマホ利用に「日本では夢中でいじっている人が多いけど」

○「手に持っていても盗られるのよ」 スペイン人が「ロンドンだったら絶対にできない」と衝撃を受けた日本の光景とは
イギリス・ロンドンで暮らすスペイン人のアナさんと、その友人でイギリス人のクワイメさん。ふたりは日本の駅前や繁華街で、スマートフォンを片手に歩く人々に目を疑ったといいます。
「日本だと歩きながらとか、夢中でスマホをいじっている人が多いけど、ロンドンだったら絶対にできない」とクワイメさん。
アナさんも「手に持っていてもスマホを盗られるのよ。バイクとかでね。だからロンドンでは、スマホが自分の身から離れないようにチェーンとか紐で首からさげて、簡単に盗られないようにしないといけないの」と説明しました。
日本では、外出先でも無防備にスマホを見ている人が少なくありません。「これほどみんながスマホに夢中になっている光景が信じられない」と、アナさんは驚きを隠せない様子でした。
電車内の様子に「してはいけないことなんだなって思ったわ」

○イギリス人「誰もそんなことしていない」 日本で目撃した衝撃の光景 母国とは違う日本のマナーとは
友人のハナさんとともに、初めて日本を訪れたイギリス人のステイシーさんは、日本のマナー意識の高さに驚いていました。
「ゆっくり座って食べたり飲んだりする時間はないけれど、何か口にしたいときもあるでしょう? イギリスならスターバックスで買って、そのまま電車に乗るのが普通なの。でも、日本だと誰もそんなことしていない。だから、電車内での飲食はあまりしてはいけないことなんだなって思ったわ」
たしかに日本では、新幹線や特急列車など長距離移動の車内で駅弁を食べたり、飲み物を楽しんだりはするものの、通勤電車や地下鉄の車内で飲食する人はほとんど見かけません。これは、臭いや音、こぼして汚損するリスクなど、周囲の人への配慮から生まれた暗黙のルールといえるでしょう。
(Hint-Pot編集部)