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「本物は別物だからねって言われていたんですけど…」 イタリア人が実感 日本で食べて「唯一ダメ」と感じた日本食とは
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世界中で高く評価されている日本食。初めて日本を訪れたイタリア人親子も、“本場”の味に感動しました。しかし、「唯一ダメ」だと感じた意外な食べ物があったそう。それはいったい、なんだったのでしょうか。
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揚げ物は気に入った一方で…
母のエレナさんとふたり旅を楽しんでいる、イタリア人のニキさん。日本へ来るのは今回が初めてです。18日間滞在し、大阪や京都、奈良、東京をめぐっています。
美食の国・イタリアから来たふたりにとって、旅の楽しみといえば、やはり食事です。ニキさんは「天ぷらが一番気に入りました。あとはカツカレー」と、お気に入りの日本食を教えてくれました。しかし、苦手なものもあったようです。
「唯一ダメだったのが寿司ですね」とエレナさん。ニキさんは「生の魚がダメだったんです。サーモンやマグロは食べたことがあっても、それ以外の魚介類のちゃんとした寿司を食べたことがなくて」と説明します。
「イタリアにはツナロールなど、巻き寿司の種類がすごくたくさんあるんです。『イタリアで食べる寿司と本物の寿司は別物だからね』って言われていたんですけど、こういうことなんだなって実感しました」
寿司は口に合わなかったものの、多くの日本ならではの味を楽しんだふたり。残りの滞在でも、さまざまな日本食に出合ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
