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ジョージア大使「深くお詫びを申し上げます」 妻からの指摘に“謝罪”もまさかの反響 「おいしさは正義」「たしかに不適切」
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SNSで日本の食文化を積極的に発信している、海外の外交官たち。その親しみやすい投稿は、多くの日本人から好意的に受け止められています。ジョージア駐日大使館で特命全権大使を務めるティムラズ・レジャバさんは、自身のX(ツイッター)アカウント(@TeimurazLezhava)に正月の風物詩ともいえる食べ物の写真を投稿したところ、妻から「不適切」との指摘を受けたといいます。丁重に“謝罪”しましたが、コメント欄には意外な反応が殺到。いったい、何が起きたのでしょうか。
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妻から受けた「不適切」との指摘
「妻から、不適切な写真を掲載すべきではないとの指摘を受けました。不快な思いをさせてしまった皆様に対し、深くお詫び申し上げます。また、これまでも無意識のうちにご迷惑をおかけしていたことがあれば、申し訳ありません」
1月4日、自身の投稿を引用リポストする形で、こんな物々しいコメントを自身のXアカウントに投稿したティムラズさん。字面だけを見れば、事態は深刻そうですが……。どうやら“問題”となったのは、前日3日の投稿でした。
「バターを加えたあんこ餅を頂きます」というコメントとともに投稿された1枚の写真。ティムラズさんは、白い器に入ったあんこ餅を食べています。箸で器の中の餅を押さえながらも、餅が長く伸びて、食べ切れていない様子が写っています。
元の投稿には1万件もの“いいね”が集まり、ティムラズさんが謝罪する形となった引用リポストにも4.9万件の“いいね”が集まりました。しかし、リプライ(返信)は予想外の展開に。
「たしかに、あんこにバターは不適切です。おいしさが爆発します。食べすぎにご注意ください」「大丈夫ですよ、おいしさは正義です。のどのつまりだけはご注意ください」「こんな食べ物広めちまったらねぇ そりゃ危ないよ あんことバター買ってくるか……」など、ティムラズさんを“擁護”する声が殺到しました。
ティムラズさんの「不適切」という言葉を、“おいしすぎて危険”という意味に解釈する人が続出。むしろ、あんことバターの組み合わせを試してみたいという声まで上がっています。今年もさっそく、ユーモアを交えた投稿で楽しませたティムラズさん。異文化交流の中で生まれた、心温まるひと幕となりました。
(Hint-Pot編集部)