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「こうやって返してくれたらうれしい」 レンタル振袖の簡単なたたみ方 専門店が教えるポイントとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

レンタルした振袖は、きれいにたたんで返却したい(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
レンタルした振袖は、きれいにたたんで返却したい(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 成人式で着た振袖。レンタルしたものは、きちんとたたんで返却したいですよね。しかし、普段たたむ機会がない人にとって、正しいたたみ方はわからないもの。適当にたたんで返却すると、着物にシワがついたり、型崩れの原因になったりする可能性があります。振袖&袴レンタル フォト専門店・振袖フェアリーは公式TikTokアカウント(furisodefee)で、「こうやって返してくれたらとってもうれしい」という、返却時に役立つたたみ方を紹介しています。

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基本は「袖を合わせる」ところから

 同アカウントが「レンタル振袖のたたみ方」と題して紹介した方法は「袖だたみ」という、比較的簡単で場所を取らないたたみ方です。動画では、その手順がわかりやすく解説されています。

【手順】
1. 両袖に両手を通し、袖口をぴったり合わせる。この最初の動作が、きれいにたたむための基礎になる
2. 着物を縦に持ち、奥の衿(えり)と手前の衿をしっかりそろえる。衿がずれていると、仕上がりが不ぞろいになってしまうため、丁寧に合わせることがポイント
3. 着物を床にそっと置き、衿と衽(おくみ)を整える。そして、1の袖を身頃に重ねる。その際、袖の端が身頃の脇縫いの線に沿って、きれいに重なるように整える。適当に重ねるのではなく、縫い目を目安にすることで、左右対称の美しい形が保たれる
4. 身頃の裾を持ち、肩山に向かって半分にたたむ。さらに半分にたたんで形を整え、最後にもう一度たたんだら完成

 同アカウントによると「この方法なら、場所を取らずにパパッと整えられます」とのこと。コンパクトにまとまるため、返却時の梱包もしやすくなりそうです。たたむ際には、振袖に汚れがつかないよう、周りをきれいにしてから行いましょう。

 動画のコメント欄には「慣れてないと難しそう」「とくに気にしてなかったけど、自分の着物同じようにたたんでた」といったコメントが寄せられています。

 レンタル振袖の返却は、成人式の締めくくりでもあります。正しいたたみ方を知っておけば、安心して返却できそうですね。

(Hint-Pot編集部)