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函館のお寺で発見された「冬限定御朱印」 ねこからの贈り物に癒やされた人が続出 「御利益ありそう!」
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厳しい寒さが続く北海道・函館。ある由緒正しいお寺の境内に現れた“特別な御朱印”が、X(ツイッター)で注目を集めています。真っ白な雪の上にぽつんと残された印には、4.8万件もの“いいね”が。投稿した、国華山 高龍寺(@HakodateKoryuji)の広報主任・守永辰良さんに、詳しいお話を伺いました。
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雪の上にぽつんと… 現れたのは愛らしい「冬限定御朱印」
「冬限定御朱印」
そんなコメントともに投稿された、1枚の写真。そこには一面に広がる、真っ白で細やかな雪が写っています。その感触を確かめるような肉球の跡も、きれいに残されていました。
まだ誰も足を踏み入れていない新雪の上に刻まれた、ねこの小さな足跡は、自然が作り出した芸術的なスタンプのようです。
この投稿には4.8万件もの“いいね”が集まり、リプライ(返信)には「とても素敵な御朱印ですね」「ぜひいただきたい 尊いですね」「ご利益ありそう」といったコメントが寄せられました。
出会えたらラッキー!? 広大な境内に暮らすねこたち

写真が撮影されたのは、函館最古の曹洞宗寺院である高龍寺の境内付近。守永さんは、愛らしい御朱印の“正体”について「境内付近で見かけるねこのものだと思います」と明かしています。
「ただ、私がいつも寺にいられるわけではないため、はっきりと断定はできません。日常的に見かけるのは、体感で3~4匹ほどです。参拝者の方から『来てみたのに会えなかった』と残念がられることもありますが、私自身もほとんど会えません。境内は広くて隠れ場所も多いため、偶然会えた方はラッキーなのだと思います」
高龍寺には、正式な御朱印があるものの「こちらのほうが人気がありそうですね(笑)。『これで本当の御朱印を作ってほしい』という声もいただいており、どうするか考えているところです」と話しています。
