どうぶつ
函館のお寺で発見された「冬限定御朱印」 ねこからの贈り物に癒やされた人が続出 「御利益ありそう!」
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SNSの発信がつないだご縁

守永さんは高龍寺のXアカウントで、日頃からねこに関する発信を行っています。こうした投稿を始めたのは、2020年秋頃だそうです。
「当時、お寺に居候していたねこがきっかけです。住職より『寺院の発信とは切り分けて、ねこに特化したアカウントとして運用してみてほしい』との意向があり、そこから投稿を始めました」
その活動はSNSの枠を超え、多くの人とお寺をつなぐ架け橋となっています。
「ねこのお守りを授与したり、僧侶が撮影したねこ写真と有名写真家の方々によるねこ写真のグループ展を行ったりしました。ねこのご縁がさまざまな活動につながっています。そうした経緯もあって、地域に開かれた寺院として見ていただける機会が増えたように感じています」
雪の上に残された小さな足跡。それは、寒さの厳しい季節にお寺と地域の人々の心を優しく温めてくれる、本物の御朱印にも勝るとも劣らない「ご利益」だったのかもしれません。
(Hint-Pot編集部)