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「これ知らないドライバー多いですよねー」 目を光らせる白バイ隊員 岡山県警の「検挙しています」の呼びかけに驚きの声
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車やバイクを運転中、バス停から発進しようとしているバスを見かけたときに、「そのまま通過する」という人は要注意です。実はこの行為、道路交通法違反に当たる可能性があります。岡山県警察が公式X(ツイッター)アカウント(@okayama_police)に投稿した「バスの発進妨害」に関する注意喚起が、5000件以上の“いいね”を集め、大きな反響を呼んでいます。
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「バスの発進を妨げないようにしなければなりません」
「【交通指導課】バスの発進妨害を検挙しています」
そんな書き出しのコメントとともに、岡山県警は、白バイ隊員の写真を投稿しました。隊員は、バス停から発進しようとする路線バスの後方で、停止して見守っている様子。次のように注意を呼びかけています。
「ウインカーを出してバス停から発進しようとしている路線バスを見かけたら、その後方で停止するなどして、バスの発進を妨げないようにしなければなりません」
さらに、この違反は「乗合自動車発進妨害」と呼ばれ、違反金6000円、違反点数1点が科せられると説明しています。
投稿には5000件以上の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「これ知らないドライバー多いですよねー」「譲らない人いるんだ……」「これは知らなかった」などの声が寄せられ、このルールに関する認知度の低さがうかがえます。
バス停付近を走行する際は、以下の点に注意しましょう。
・バス停に停車しているバスを見かけたら、ウインカーが出ていないか確認する
・バスが右ウインカーを出して発進しようとしている場合は、バスの後方で停止して発進を待つ
・バスが車線に戻るまで、追い越しや並走を避ける
「知らなかった」という言い訳は、違反の免除理由になりません。今一度、バス停付近での運転マナーを見直し、安全で円滑な交通社会の実現に協力しましょう。
(Hint-Pot編集部)