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「すごく便利そう」 アメリカでも人気が急上昇 アメリカ人が日本で注目した意外な車とは
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世界中で高い信頼を勝ち得ている、日本製品のクオリティ。これまでに何度も日本を訪れているアメリカ人YouTuberのジェイソンさんとその妻・リネルさんも、日本の路上で見かける、ある小さな車に魅了されました。ふたりが「すごく便利そう」と驚いた車とは、なんだったのでしょうか。
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愛らしさと実用性に脱帽
「【外国人が感動】日本が大好きになる50の理由【第2弾】」という動画で、日本の素晴らしいところをランキング形式で発表したジェイソンさん。そのなかで、日本の食や景色だけでなく、日本独自の乗り物についても語っています。
なかでも、ジェイソンさんが「かっこいい」と目を輝かせたのは、日本特有の規格である「軽自動車」でした。
「軽自動車がかっこいい。とくに軽トラックがね」
ジェイソンさんがそう切り出すと、リネルさんも「そう、ミニトラックね」と同意。アメリカを走る巨大なトラックを見慣れたふたりにとって、日本の街角を走る軽トラックは、非常に新鮮に映ったようです。
「すごく便利そう。ちっこいトラックでどこでもスイスイ行けちゃう」と、ジェイソンさんがその実用性を称賛すれば、リネルさんも「たしかに、見かけるたびにカワイイネェって」と、そのコンパクトなビジュアルに魅力を感じている様子でした。
日本独自の進化を遂げた「Kei Truck」の魅力
ふたりが注目した軽自動車は、戦後の日本で独自に発展した自動車規格です。排気量660cc以下、全長3.4メートル以下といった厳しい制限のなかで、最大限の空間効率と利便性を追求した結果、世界でも類を見ない進化を遂げました。
とくに軽トラックは、農道や狭い路地でも難なく入り込める作業車として、日本の産業を支えてきた存在です。近年では、この無駄のないデザインと高い走破性が、海外の車好きの間でも「Kei Truck」として注目を集めています。アメリカでは、中古軽トラの販売台数が、過去5年間で3倍に増加したという報道も。
日本人にとってはあまりに日常的で、風景の一部となっている軽トラック。しかし、ジェイソンさん夫妻のように、敬意を持って日本を見つめる異国の人の目には、その「小さくて働き者」な姿が、日本という国を象徴する魅力的なアイコンとして映っているのかもしれません。
(Hint-Pot編集部)
