どうぶつ
「来客が帰ったあと」 元保護ねこの行動に4.3万“いいね” 「うちのねこと一緒や」と共感の声
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ねこは縄張り意識が強い動物といわれています。知らない人が自分のテリトリーに入ってくると、警戒心をあらわにする子も少なくありません。X(ツイッター)では、来客が帰ったあとに見せた、ねこの慎重すぎる行動が話題になっています。「そろりそろり」とまるで忍者のように現れる姿に、4.3万件もの“いいね”が集まりました。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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来客後に慎重に部屋に入るねこ
「来客が帰ったあと そろりそろり出てくる きよぽん……ビビリちゃんでずっと隠れています」
そんなコメントとともに投稿された動画には、木製の棚の陰から様子をうかがうキジ白のねこが映っています。はじめは顔だけを出し、キョロキョロと周囲を確認。誰もいないことを察知したのか、体を低くして抜き足差し足でゆっくりと歩き出しました。
進むごとに床をクンクンと確認する念入りな姿はとても微笑ましく、真剣なその様子に思わず見入ってしまいます。
この動画はXで4.3万件の“いいね”が集めました。リプライ(返信)には「きよぽんのそろりそろり出てくる姿、めっちゃかわいい~」「うちのねこと一緒や」「借りてきたねこみたい」などの声が寄せられています。
来客が苦手なきよしくん

警戒した姿を見せたのは7歳の男の子「きよし」くん。きよしという名前は、飼い主さんのお母さんがファンだったという演歌歌手にちなんで名づけられました。しかし、なかなか呼び捨てにはできず、家族からは「きよぽん」と呼ばれています。
元保護ねこのきよしくんは、果物のプラム農園できょうだいと一緒に保護されました。お母さんと保護ねこをお迎えしたいと話し、飼い主さんたちは一緒に譲渡会へ行くことに。そこで、ケージの隅っこで固まっていたきよしくんの姿にお母さんが一目惚れし、家族として迎えることに決めました。
きよしくんはトイレやお風呂にまでついてくるほどの甘えん坊。食いしん坊な一面もあり、家族には心を許しています。しかし、来客は大の苦手。インターホンの音が鳴るだけで、すぐさま逃げ出して隠れてしまうほどの「ビビリちゃん」なのだそうです。