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「3000円以上する」 アメリカ人が明かした過酷な実態 日本で価格差に驚いたものとは
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日本の外食文化は、サービスの幅広さや衛生意識の高さなどにおいて、世界的に見ても独自の進化を遂げています。外国人観光客に日本食を体験してもらいながら、日本の印象をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。アメリカからやってきた親子は、母国と日本のコストパフォーマンスの違いにとても驚いていました。とくに価格差が衝撃だった食べ物とはなんだったのでしょうか。
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「日本食は高級品」 カリフォルニアの厳しい現実
アメリカ・カリフォルニア州から母娘でやってきた、ジェンさんとシドニーさん。チャンネル運営者のDaisukeさんの案内で、築地場外市場にある寿司店を訪れました。
食事中、Daisukeさんが「カリフォルニアでも日本食レストランには行くの?」と問いかけると、ジェンさんは「いろいろな国の料理は食べるけれど、日本食にはあまり行かないわ」と意外な答えを返しました。
その理由について、「日本食が高級だから」と明かすジェンさん。なんと現地では、刺身がわずか12切れで8000円もすることもあるそうで、これにはDaisukeさんも「確かにそれは高いね!」と驚きを隠せません。
「アメリカでは日本のものは全部高いの。ラーメンだって1杯3000円以上するんだから」と、シドニーさんは現地の過酷な物価事情を説明します。
「日本食を食べるためだけに再来日したい」
ジェンさんはさらに、「日本なら(ラーメンは)1000円以下でしょ? 家族で日本食レストランに行ったら、1回で4万円近くしちゃうのよ」と、母国での外食の苦労を吐露。家族で気軽に楽しむには、日本食はあまりにハードルが高い存在になってしまっているようです。
そんな切実な嘆きを聞いたDaisukeさんが、「じゃあなおさら、日本にいる間に安くておいしい日本食をたくさん試さなきゃ(笑)」と提案すると、ジェンさんは「そうね。日本食を食べに来るためだけに、また日本に来ても良いかもしれないわ!」と満面の笑みで答えました。
動画のコメント欄には「かわいいお嬢さんを連れた仲の良い母娘でしたね」「料理がくるまで、たくさんお話が聞けて良かったです」「ごちそうしがいがある母娘さんですね」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
