話題
フランスでは「1個600~700円もするし、あまりおいしくない」 フランス人が再訪日した理由 「恋しくなった」日本食とは
公開日: / 更新日:

日本を訪れる外国人観光客のなかには、母国にはない料理や独特な文化に魅了され、何度も足を運ぶ訪日リピーターが少なくありません。外国人観光客に日本食を体験してもらいながら、日本の印象をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。1年ぶりに日本を訪れたフランス人は、帰国後に自身に起きた変化を明かしました。ある食べ物が忘れられず、再び日本を訪れたといいます。いったい、何が恋しくなったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
「1か月間は日本のことが恋しくて考えていたね(笑)」
フランスからやってきた、ジェレミーさんとグウェンさん。1年前に日本を訪れた際も、同チャンネルに出演していました。チャンネル運営者のDaisukeさんに案内され、今回は天ぷらを食べに行くことに。
おいしい料理に舌鼓を打つなか、ジェレミーさんは「実は去年、日本からフランスに帰国したあとはうつぎみになったんだ」と、当時の心境を振り返りました。「少なくとも1か月間は日本のことが恋しくて考えていたね(笑)」と、日本への思いが止まらなかったことを明かします。
Daisukeさんが「日本の何が一番、恋しくなったの?」と尋ねると、ジェレミーさんは意外な答えを返しました。
「冗談抜きで、おにぎりが恋しくなってしまったんだ」
日本ではコンビニエンスストアなどでも手軽に買えるおにぎりですが、フランスでは事情が異なるようです。「フランスでおにぎりを買うと1個600~700円もする! しかもあまりおいしくないしw」と、母国との違いに苦笑いを浮かべます。
再訪日の大きな理由になったという、日本の食文化への強い憧れ。ジェレミーさんはシンプルな日本食に、心を掴まれたようです。
動画のコメント欄には、「日本文化、日本食を尊重していることが伝わる」「日本ロスになるはずだ 心からの日本リスペクトが半端ないもん」「日本で心に残る良い旅をしてほしいです」といったコメントが寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
