Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

カルチャー

「アメリカでは本当にあり得ないこと」 アメリカ人男性が驚愕した日本の日常 滞在中に「気が気でなかった」出来事とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカから来た(左から)オーブリさんとウィルさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来た(左から)オーブリさんとウィルさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本は、世界でも有数の治安が良い国として知られています。多くの訪日外国人がその安全な環境に感動する一方で、日本では当たり前の光景に驚くこともあるようです。アメリカ人男性が滞在中に、母国では「あり得ない!」と感じこととは、なんだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

彼女の行動に驚きを隠せないアメリカ人

 今回が2回目の訪日だという、アメリカ人のウィルさん。モデルをしている彼女のオーブリさんとともに、10日間滞在しました。

 ウィルさんは母国で車を10台も所有しているという、筋金入りのカーマニア。今回の旅では、幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」を訪れることを、何よりも楽しみにしていたといいます。

 ところが、そんな心躍る旅の最中、驚いた出来事があるそう。オーブリさんがとったある行動について、大きなカルチャーショックを受けたといいます。

「つい数日前、彼女が僕を置いて、ひとりで街に出かけちゃったんだよ。まあ、その間は僕が友達と一緒に過ごしていたからなのだけど。これって、アメリカでは本当にあり得ないことなんだ。ひとりでどこかに行かせるなんて、まず無理だよ。誘拐されたり、何か犯罪に巻き込まれたりするかもしれないし、気が気じゃない。正直、考えられないよ」

 日本では、女性がひとりで街を歩いたり、買い物を楽しんだりする姿は、決して珍しいものではありません。しかし、ウィルさんにとって、女性がひとりで出歩く状況そのものが、強い驚きを伴う出来事だったようです。

 日本の治安の良さを頭では理解していても、母国での習慣から、心配で落ち着かなかったというウィルさん。それでも今回の体験を通じて、日本が持つ安心して歩ける日常の価値を、改めて実感したのかもしれません。

(Hint-Pot編集部)