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「これは楽ちん楽ちん」 柴犬が雪の上で大興奮 まさかの光景に驚きの声 「人間が引くのね」「乗ってる側w」
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雪が降り積もる季節、愛犬との雪遊びを楽しんでいる飼い主さんも多いでしょう。いぬと雪といえば、童謡のように元気に庭を駆け回る姿や、極寒の地で力強くそりを引く「いぬぞり」が思い浮かびます。X(ツイッター)では、人間と立場が逆転した状態で、そり遊びを楽しむ柴犬が話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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立場逆転のいぬぞりを楽しむ柴犬
本来、いぬが人や荷物を乗せて雪上を運ぶいぬぞりは、極寒地域での重要な移動手段であり、スポーツとしても知られています。いぬたちの力強さと持久力が試される場面ですが、今回注目を集めたのは、まったく逆のパターンのいぬぞりでした。
「雪の上でそり遊びだよ いぬぞりとは違うけどね これは楽ちん楽ちん」
そんなコメントとともに投稿された動画には、鮮やかな赤色のそりにちょこんと乗った柴犬が映っています。
動くそりの上で、柴犬は背筋をピンと伸ばして、きれいなおすわりをしています。暴れることも降りようとすることもありません。涼しい横顔からは、流れる景色を優雅に楽しんでいる余裕さえ感じられます。
この投稿には、1.5万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「今はいぬがそりを引くんじゃなくて人間が引くのね 良いわ」「楽しそう~」「乗ってる側ww」などの声が寄せられています。
ニッキくんのために購入した赤いそり

話題になったのは、柴犬で7歳の男の子「ニッキ」くん。実はこのそり遊び、ニッキくんを楽しませたいというご家族の愛情から始まったものでした。
撮影の前日、夜に雪が降ったことから、飼い主さんのお父さんが「ニッキにそり遊びをさせたい」と赤いそりを購入。そして翌日、さっそく公園へ出かけました。
そりを引っ張っているのは、お父さん。ニッキくんにとって初めてのそり遊びでしたが、怖がる様子はありませんでした。実際に乗せてみると、意外に安定しており、乗り心地も良かったようです。
「ニッキはノリノリで、ずっとそりに乗っていたのでご機嫌でした」
飼い主さん家族が暮らす地域は、雪があまり降らないものの、ニッキくんは雪が大好き。そのため、雪が降った日は朝に1時間、夕方に1時間から1時間半も散歩をしています。
また、冬場の朝夕は氷点下になる厳しい寒さで、スケートリンクのようにツルツルした氷の上を歩くのも好きなのだとか。水たまりが凍った場所を見つけると、喜んでその上に乗って遊んでいるそうです。
寒さに強く、雪遊びが大好きなニッキくんにとって、そり遊びは最高に楽しかったことでしょう。今しかできない体験を、家族と一緒に満喫してほしいですね。
○取材協力:柴犬ニッキ(@mamamaru11)さん
(Hint-Pot編集部)