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9年前は「全然いなかった」→「本当にびっくりしちゃった」 訪日3回目のチリ人が仰天した日本の風景とは
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四季折々の美しさや独自の精神性が息づく日本。世界からの注目が増す一方、取り巻く環境は大きく変わってきました。チリの首都・サンティアゴから3回目の来日を果たしたチリ人男性は、日本の街角で、以前とは異なる変化を感じたようです。それはいったい、どのようなものだったのでしょうか。
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鍼灸を学ぶため3度目の来日
チリの首都・サンティアゴから長時間のフライトを経て、日本へやってきたロケさん。今回が3回目の訪日で、東京のほか、広島にも足を運ぶ予定です。
母国で鍼灸師として働くロケさんにとって、日本は単なる観光地ではなく、深い学びの場でもあります。日本にはロケさんの鍼の先生がおり、その技術を磨くため、定期的に日本を訪れていました。
今回は数週間の滞在を予定しており、世界のさまざまな国をめぐる旅を続けてきたロケさんにとって、日本はその締めくくりとなる最後の訪問地です。
9年前と違う日本の光景に驚き
ロケさんが初めて日本を訪れたのは、9年前のこと。しかし、今回の再訪で、日本のある変化を感じたといいます。
「初めて日本に来たのは2017年だったんだけど、そのときは、外国人は全然いなかったんだよ。でも、今ではどこにでも外国人がいるよね。僕もだけど!(笑)それには本当にびっくりしちゃったけど、日本の人たちはどう思っているんだろう」
かつての静かな日本の街並みを知っているロケさんは、多国籍な人々が行き交う現在の光景に驚きを隠せません。自身も外国人のひとりであることを冗談めかして笑いながらも、急激な国際化によって、日本人がどのような感情を抱いているのか、純粋な興味を抱いているようです。
驚きはあったものの、ロケさんの日本愛が変わることはありません。残りの滞在中、広島での観光や師匠との交流を通じ、さらに深く日本を知る機会にしてほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
