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リビングから丸見えの冷蔵庫→家具風にリメイクしてみると… 原状回復も可能な劇的DIYに反響 「真似してみたい」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

空間に浮いてしまいがちな、無機質で真っ白な冷蔵庫【出典:YouTube「DIYで理想のお家づくり」よりスクリーンショット】
空間に浮いてしまいがちな、無機質で真っ白な冷蔵庫【出典:YouTube「DIYで理想のお家づくり」よりスクリーンショット】

 お気に入りの家具で揃えたリビング。しかし、ふと視線を向けると、そこには生活感たっぷりの「真っ白な冷蔵庫」が……。やわらかな印象のインテリアのなかで、家電の無機質さをどうなじませるかは、多くの人が抱える悩みのひとつではないでしょうか。YouTubeチャンネル「DIYで理想のお家づくり」では、築古の一軒家をまるごとセルフリノベーションする様子を発信中。今回は、リビングから丸見えだった冷蔵庫を、まるで備え付けのアンティーク家具のようにリメイクしました。いったい、どのような変貌を遂げたのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

秘密は「下地」にあり! 賃貸でも挑戦できるリメイクの極意

 今回のDIYの最大の特徴は、「原状回復が可能」であること。家電に直接ペンキを塗る勇気が出ない……という方でも挑戦しやすいステップで進められます。

 まずは、冷蔵庫の表面の汚れをふき取り、全体にリメイクシートを貼り付けます。これが「下地」となり、剥がせば元の状態に戻せる仕組みです。

 さらに、半円型の工作材を、端が45度になるようカット。これを12本、両面テープで扉に貼り付けていきます。このひと手間が、家電を「家具」に見せる最大のポイントになります。

 続いて、ペンキを塗る工程へ。今回は、部屋の雰囲気に合わせた「リリーホワイト」のペンキを使用。ムラをなくし質感を高めるため、あえて3回塗り重ねることで、既製品にはない温かみのある風合いを生み出しました。仕上げには、キッチンのアクセントカラーであるピスタチオグリーンでステンシルを施し、シンク周りとデザインを統一。細部までこだわり抜いた作業が続きます。

視界に入るたびうれしくなる、世界にひとつだけのデザイン

パッと見では冷蔵庫と思えないほど、リビングに馴染んだ【出典:YouTube「DIYで理想のお家づくり」よりスクリーンショット】
パッと見では冷蔵庫と思えないほど、リビングに馴染んだ【出典:YouTube「DIYで理想のお家づくり」よりスクリーンショット】

 完成した冷蔵庫は、もはや「家電」という言葉が似合わないほど、空間に溶け込む洗練された姿に生まれ変わりました。工作材による立体的な装飾が、リビングに置かれたほかの木製家具との親和性を高め、キッチン全体に統一感をもたらしています。

 視聴者からは、「うちでも真似してみたいです!」「世界でただひとつの素敵な冷蔵庫になりましたね」といった称賛の声が寄せられました。

 大きな面積を占める家電だからこそ、その変化が部屋全体に与えるインパクトは絶大です。「買い換えるほどではないけれど、今の冷蔵庫の見た目が気になる」という方は、ぜひこのリメイク術を参考にしてみてはいかがでしょうか。

(Hint-Pot編集部)