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「世界中が見習ってくれたらいいのに」 ドイツ国民が感激した日本代表の振る舞い 日本人の“当たり前”に称賛の声
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熱戦が続く、ミラノ・コルティナ五輪。勝敗だけでなく、選手たちのスポーツマンシップも大きな注目を集めています。アイスホッケーの会場では、女子日本代表「スマイルジャパン」が見せたある振る舞いが、対戦相手を感激させました。いったい、どのような行動だったのでしょうか。
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試合後に見せた日本らしい姿勢
日本時間7日、ミラノ・コルティナ五輪のアイスホッケー女子1次リーグが行われ、スマイルジャパンはドイツ代表と激闘を繰り広げました。
2-5で敗れたものの、試合後のスマイルジャパンは横一列に整列。スタンドの観衆に向かって、深々とお辞儀をしました。
この行動に感激したのが、相手のドイツ代表です。チーム公式インスタグラムアカウント(teamdeutschland)に日本代表の写真を投稿し、「敬意を表します! @japanicehockey(日本アイスホッケー連盟アカウント)は感謝と尊敬の印として、試合後必ず対戦相手、審判、ファンにお辞儀をします。@teamjapanjoc(日本オリンピック委員会アカウント)は世界の一流です」と添えています。
同アカウントの投稿には、当然のようにドイツ代表選手の活躍が並びます。そのなかで、対戦相手である日本代表の行動が取り上げられているのは、異例のことです。ドイツ国内でも反響を呼んだようで、投稿のコメント欄には「とてもクール、これがまさにスポーツのあるべき姿」「かっこいい!」「世界中が見習ってくれたらいいのに」「尊敬と良識については、日本の文化は本当に模範的です」など、ドイツ語での称賛が殺到しています。
競技に関わる、すべての人に敬意を示す――。スマイルジャパンの姿勢が、スポーツマンシップの美しさを世界中に教えてくれました。
(Hint-Pot編集部)