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「庭で転倒した私を襲ういぬ」 雪まみれでまさかの行動…愛犬の容赦ない“追撃”に反響 「とどめを刺しとくワン」
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転倒の原因は愛犬への配慮

話題を集めたのは、7歳の男の子「蒼(そう)」くん。天真爛漫な性格で、人が大好きだそう。また、食いしん坊だといいます。
撮影時の状況について、飼い主さんはこう振り返りました。
「夕方の散歩後、いつも自宅のドッグランで遊びます。雪国なので、雪中は慣れているのですが、ドッグランで遊んでいる蒼を携帯で撮っていたらいつの間にか足元におり、踏むまいと避けたら転んでしまいました。それに大喜びした蒼が、私に飛びついてきたのがこの写真です。狙ったものではなくたまたま撮れました」
転倒の原因は、飼い主さんの優しさゆえのことでした。しかし、蒼くんにとっては、楽しい遊びの合図になってしまったようです。
「救助活動では? というリプライもありましたが、まったく違います。この直後、私の手袋をくわえて、大喜びで逃げていきました」
里親募集サイトで運命の出会い
そんな天真爛漫な蒼くんですが、実は元保護犬です。
飼い主さんは先代のビーグル「カブ」くんを亡くし、その1年後に、里親募集サイトで蒼くんを見つけました。ビーグルの特性の活発で声が大きいところがあったためなのか、それまで何度かトライアルに失敗していたそう。しかし、蒼くんの写真を見た瞬間、運命を感じたといいます。
「掲載されていた蒼の写真を見た瞬間、この子はうちに来る子だと思いました。古いですが“ビビビ”です」
その直感通り、トライアル初日から蒼くんは飼い主さんに飛びつき、すぐに家族の一員となりました。ビーグルを深く理解する飼い主さんの元で、本来の明るさを爆発させることができたようです。
雪の上での“襲撃”も、深い信頼と愛情があってこそ生まれたものでしょう。飼い主さんは、世界中のいぬやねこが家族の愛情に包まれて生涯を送ってほしいと、切に願っています。
○取材協力:犬を吸う(@su_inu_)さん
(Hint-Pot編集部)