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母は“瀕死”判定も息子は「これくらいならまだまだ」主張 「アウトやん」とのツッコミが続出したものとは
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子育ては毎日が発見。子どもそれぞれに個性があり、ときには親の想像を超える言動に驚くこともあります。X(ツイッター)では、小学5年生の男の子が身につけていたものが話題に。投稿者のめがね(@ZOZrcmxamdpRp1N)さんに詳しいお話を伺いました。
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母たちから共感の声 「意味がさっぱり」「あんたは平気でも…」
「次男の靴下が“瀕死”の状態なのですが『これくらいならまだまだ履ける』と言って登校していきました。誰にも見られませんように」
そんなコメントとともに投稿された写真には、床に座り、ラグマットに投げ出された男の子の足が写っています。こちらに向けられているのは、薄いグレーに黒の切り返しがデザインされた靴下。しかし、黒地のかかと部分はすり切れてしまい、とくに左足は完全に穴が空いていて肌が露出しています。
どのあたりが「まだまだ」なのか困惑する状況に、リプライ(返信)には「アウトやん」「さすがにもう限界かと」「なかなか限界ですね 限界チャレンジ中でしょうか?」「そういう日に限って靴下脱がなきゃいけないシーンに遭遇するのよね」など、ツッコミの声が。
また、「かかとから劣化するタイプですね。うちは断然、親指派です!」「うちの息子も穴空き履きます。『男の勲章なんで』と言うのですが、意味がさっぱりわかりません」「うちの息子も限りなくアウトの靴下を全然平気! と履き続けます。。。あんたは平気でもこちらがアウトなんや……」といった共感の声が殺到しています。