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「オーストラリアでは約3万円!」→「日本では8000円くらい」 オーストラリア人が冬の日本で衝撃 価格差に驚いたものとは
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世界中のスキーヤーやスノーボーダーから“JAPOW(ジャパウ)”と称賛される、日本の雪。パウダースノーを求めて、冬になると多くの外国人が日本のスキーリゾートを訪れます。3度目の訪日となったオーストラリア人男性も、日本の雪山に魅了されたひとりですが、雪質以外にも驚いたことがあるようです。それはいったい、なんだったのでしょうか。
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3度目の訪日 今回は初めてニセコへ
オーストラリアのブリスベンからやってきたエライジャさん。大のスノーボードファンで、今回が3度目の訪日です。
これまで、新潟県の妙高高原や長野県の白馬といった、日本を代表するスノーリゾートをめぐってきました。今回は2週間の滞在を予定しており、初めて北海道へと足を延ばします。
エライジャさんはこれまでの経験を振り返りながら、日本の雪の魅力をこう話してくれました。
「雪質が最高なんだ。オーストラリアでも滑るけど、こんないい雪質じゃないから。今のところは白馬がベスト。これから行くニセコは初めてなんだけど、すごく評判がいいからベストを更新するかもね! 楽しみすぎるよ」
驚愕したリフト券の価格設定
日本のスキー場の魅力を語るなかで、エライジャさんがとくに強調したのが、コストパフォーマンスの高さです。とくに、リフト券の価格設定は、信じられないほど良心的だといいます。
「日本は雪質が最高なのに、リフト券もめちゃくちゃ安い。だって、日本だと1万円もしなくて、だいたい8000円くらいが多いよね。オーストラリアだったら約3万円もするんだよ! 1日券で! 信じられないでしょう? でも本当なんだ!」
近年、日本では物価高の影響で、リフト券の価格上昇が話題になることもあります。それでも、インフレがより進行している諸外国からの観光客にとっては、とても安く感じるようです。1日券で約3万円というオーストラリアの相場と比較すれば、3分の1以下の価格で世界最高レベルの雪質を楽しめる日本のスキーリゾートは、天国のような場所なのかもしれません。
これから、初めてのニセコへと向かうエライジャさん。今回の旅が、これまでのベストを更新する素晴らしい思い出になるといいですね。
(Hint-Pot編集部)
