話題
「温泉でやっちゃいけないこと」 温浴施設が注意喚起 最近の流行グッズの誤った使い方とは
公開日: / 更新日:

温泉やサウナを楽しめる温浴施設は、日々の疲れを癒やす場として親しまれています。近年はサウナブームも相まって、サウナグッズを持参する人もいるでしょう。しかし、使い慣れたグッズであっても、施設側が控えてほしいとする行為もあるようです。「スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯」は公式TikTokアカウント(spa_metsaotaka)に、「温泉でやっちゃいけないこと5選」を投稿。サウナ愛好家にとっても見逃せない内容が話題になっています。
◇ ◇ ◇
近年のブームで注目されているグッズ
同施設の動画では、利用者がついやってしまいがちな行動として、施設側が控えてほしいとする5つを取り上げています。なかでも注目されているのが「サウナハットをかぶったまま湯に浸かること」です。
サウナハットは、サウナの高温から頭部や髪を守るためのアイテムとして、近年のサウナブームとともに広く普及しました。サウナ室で着用するものとして定着していることから、施設内でもそのままかぶり続けてしまう人がいるようです。
動画には、サウナハットをかぶったまま浴槽に入る女性が映っています。ウールやポリエステルなどの素材で作られているものが多いサウナハット。サウナでかいた汗が染みたまま、湯に浸かると衛生面での懸念が生じます。サウナハットはサウナ室での使用を想定したアイテムです。動画では、湯に浸かる際ははずすように呼びかけています。
このほか、利用する際に注意したい行動として、サウナ室内でタオルを使って熱波を送る「セルフ熱波師」行為、「ととのい椅子」を所定の場所から動かすこと、使用済みのタオルをロッカー内に放置しておくこと、フリースペースで大音量のオンラインミーティングをすることが、動画で紹介されています。いずれも、うっかりやってしまいがちな行為といえそうです。
サウナや温泉の楽しみ方は人それぞれですが、多くの人が共有する空間でもあります。自分も周りも気持ち良く過ごせるよう、マナーを大切にしたいですね。
(Hint-Pot編集部)
