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「なんだこれは」 メキシコ人が日本で唯一ギブアップ 「ダメだ」と思った意外な食べ物とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

メキシコ人の(左から)オスカルさんとアリスさん【写真:Hint-Pot編集部】さん
メキシコ人の(左から)オスカルさんとアリスさん【写真:Hint-Pot編集部】さん

 寿司やラーメン、天ぷらなど、世界中で愛されている日本食。しかし、独自の食感や形状から、外国人観光客を戸惑わせてしまう食材も少なからず存在します。長年の夢を叶えて日本を訪れたメキシコ人男性には、受け入れられなかった日本の食べ物があったようです。彼を困惑させた食べ物とは、なんだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

長年の夢を実現させたきっかけ

 メキシコ人のオスカルさんとアリスさんは、ともに日本へ来るのは初めて。約3週間の滞在を予定しており、広島や大阪、京都、奈良と各地をめぐり東京へやってきました。

 日本への旅行は、オスカルさんにとって単なる休暇以上の意味を持っていました。それは、幼い頃から抱き続けてきた特別な思いがあったからです。

「日本に来るのは子どもの頃からの憧れで、夢だったんだ。大人になってからもその夢がずっと心の中にあって、ある日、心理カウンセラーから『そんなに心のなかにあるなら、なぜすぐ行かないの』と言われてハッとしたんだ。それからすぐに休みが取れる日を探して、彼女に伝えて、チケットを取ったんだ」

唯一ギブアップした日本の伝統的な食べ物

 そんなオスカルさんですが、どうしても受け入れられない食べ物がありました。それは、日本人がお正月には欠かせない、ある伝統食です。

「僕はお餅だけダメだったね。食べた瞬間、なんだこれはと思って……」

 日本人にとっては焼いても煮ても楽しめるなじみ深い食材ですが、海外の人々からは「飲み込むタイミングがわからない」「味がしないゴムのようだ」と評されることがあります。初めての食感に、オスカルさんは戸惑ったようです。

 お餅には少し驚いてしまったようですが、それもまた異文化体験のひとつ。長年の夢だった日本旅行で得たたくさんの感動や発見は、ふたりにとってかけがえのない思い出になったことでしょう。

(Hint-Pot編集部)