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「カルチャーショックが大きいね」 フランス人が日本の当たり前との違いに驚き ポーランドで初対面時にやらないほうがいい意外なことは
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礼儀正しさやきめ細かな接客など、日本ならではの“おもてなし”は、海外から高く評価されるポイントのひとつです。とくに店員の笑顔は、日本では当たり前の光景として広く浸透しています。そんな“笑顔の接客”に慣れていたフランス出身のYouTuber・アマンディーヌさんは、友人と訪れたポーランドで、感覚の違いに驚いたといいます。いったい、どんな体験をしたのでしょうか。
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ポーランドで感じた「壁」の正体
アマンディーヌさんは、人気企画「夢応援プロジェクト」に参加した革職人のマチルドさんとともに、新シリーズをスタート。「あまちゃんとマッちゃんの旅」と題して、ポーランドへの二人旅の様子を紹介しました。
滞在2日目、アマンディーヌさんはポーランド人の第一印象を語り始めました。「距離がある、冷たく見える、壁がある」と感じたそう。「ポーランドに行ったことがある方で、感じた人もいると思います」とテロップを添えています。
日本で暮らすアマンディーヌさんにとって、その違和感の理由は明確でした。日本ではとくに接客業において、“おもてなし”のひとつとして笑顔で対応するのが一般的です。
しかし、「ポーランド文化において、笑顔は異なる意味合いを持っている」ようです。ポーランドでは「見知らぬ人や公の場で、理由なく笑顔を見せることは少ない」と説明します。アマンディーヌさんは「国によって笑顔が与える印象が大きく違う」と、改めて実感した様子。
また、「もしポーランドに行って文化を尊重したい場合、初対面の方にあまり笑顔を見せないほうがいい」とアドバイスを受けたことも明かしました。「でも、私たちはいつも笑顔だから、難易度が高い」と複雑な表情を浮かべます。
マチルドさんも「先ほどインタビューを受けてくれた子も、最初は笑顔ではなかったよね」と振り返り、最初は断られるのではないかと思ったといいます。アマンディーヌさんは「笑顔の考え方としてはカルチャーショックが大きいね。日本は“おもてなし”の文化があるから」とまとめました。
動画のコメント欄には、「日本において、笑顔はそれだけで“おもてなし”です。だから、職業的に笑顔を作る訓練までします。口角を上げるとか」「ポーランドの笑顔に対する考え方がとても新鮮!」「あまり知らない国での日本人や日本文化などについての感想など、現地の人の生の声が聞けて最高です」といった声が上がっています。
(Hint-Pot編集部)
