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「だから日本に長くいたいんだよね」 アメリカ人男性が絶賛した日本人の精神 「際立っている」と感じた対応とは
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相手を思いやり、真心を込めて尽くす“おもてなし”の心は、日本が誇る国民性のひとつといえるでしょう。家族の仕事の都合で来日し、現在は東北で学ぶアメリカ人男性も、そんな日本人の特性に感動しているといいます。彼が日本に長くいたいと感じた裏には、いったい、どんなことがあったのでしょうか。
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東北の職業訓練校で学ぶアメリカ人
アメリカからやってきたブライアンさんとエリーさんは、それぞれ家族の仕事の都合で来日しました。ふたりは現在、東北にある職業訓練校に通い、専門的なスキルを学ぶ日々を送っています。この日は学校の休みを利用して、東京観光を楽しんでいました。
「家族の日本での任期はもうすぐ終わるんだけど、延長の希望を出しているみたいだよ。そりゃそうだよ。景色も人も素晴らしいし、街中で誰も叫んでいなくて平穏だし。帰りたくないよ」
穏やかな表情で話すブライアンさんの隣で、エリーさんも深くうなずきます。治安の良さや景観の美しさだけでなく、独特の静けさや平穏といった日本の日常が、心に深く響いているようです。
「ちゃんと対応する国だと感じる」
日本での生活を楽しんでいるふたり。とくにブライアンさんが感銘を受けたのは、日本ならではの“おもてなし”の心でした。
「日本にいて感じるのは、サービス精神が際立っているっていうこと。僕たちのような外国人も、温かく迎えてくれる」
たとえ言葉が通じなくても、相手を理解しようとする真摯な姿勢が随所に感じられるといいます。
「言葉が通じなければ、ボディランゲージを使ってコミュニケーションをとってくれるし。たしかに、見知らぬ人に対してフレンドリーなほうではないと思う。けど、何か目的があって交流する人に対しては、ちゃんと対応する国だと感じる。だから日本に長くいたいんだよね」
シャイで控えめと見られがちな日本人ですが、ひとたび交流が始まれば、誠実に対応してくれます。その対応ぶりがブライアンさんにとって、心地良さにつながっているのかもしれませんね。
(Hint-Pot編集部)
