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「なんて丁寧」「最高なシステム」 ロシア人、フランス人、ドイツ人が驚いた日本の交通インフラの素晴らしさとは
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日本の公共交通機関は、その正確さや利便性、細やかな配慮で世界中から高く評価されています。ロシア、フランス、ドイツから日本を訪れた外国人たちも、それぞれの視点で日本の交通インフラに感動していました。彼らが驚いた、日本ならではの体験を振り返ります。
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日本の空港で感動した理由
○「なんて丁寧に扱ってくれるんだ」 ロシア人が日本の空港スタッフに感動 「すごく考えてくれている」と感じたこととは
初めて日本を訪れたロシア人のアンナさんは、日本人の細やかな仕事ぶりに触れて感動したといいます。
「空港のターンテーブルでスタッフが荷物をなんて丁寧に扱ってくれるんだと思った。すごく考えてくれている。私のスーツケースも、もちろんきれいなまま到着したよ」
荷物を一つひとつ丁寧に扱い、取りやすいように持ち手の向きを揃えてターンテーブルに流す日本の空港スタッフの姿は、海外のSNSでもたびたび大きな注目を集めています。アンナさんは実際にその様子を目にして、歓迎されているような、うれしい気持ちになったようです。
複雑な交通網も「完璧!」なシステムで快適に

○「日本の交通網にはびっくりした!」 フランス人が複雑さを実感 「最高」と感動したシステムとは
フランスの東部からやってきたサラさんとマキシムさん。初めて日本を訪れたマキシムさんにとって、東京の鉄道網は衝撃的だったようです。
「僕は日本の交通網にびっくりした! こんなに複雑に路線が入り組んでいて……」
たくさんの路線が走っているため戸惑いながらも、マキシムさんは乗り換えしやすいシステムに感激したといいます。
「Suicaをスマートフォンに入れたんだけれど、これ完璧! めちゃくちゃ簡単に乗ったり降りたりできて、どこでも行きやすくて最高なシステムだよ」
交通系ICカードアプリを使えば、切符売り場で並んだり、乗り換えのたびに運賃を確認したりする必要がなく、スマートフォンを改札にかざすだけでスムーズに通過できます。一見難しそうな交通網も、テクノロジーと組み合わせることで非常に便利になる体験は、マキシムさんにとって「完璧」なものとして映ったようです。
