カルチャー
「魚介類はあまり食べない」ルーマニア人が初挑戦 「食感も味付けも気に入った」日本食とは
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世界的な人気を誇る日本食。しかし、食材によっては、外国人観光客の好みが分かれることも少なくありません。初来日のルーマニア人女性は、魚介類が苦手でしたが、日本の伝統的な食材に感激していました。苦手意識を克服できた食べ物とは、いったいなんだったのでしょうか。
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お金を貯めて念願の初来日
オランダ在住でルーマニア出身のクリスティアーナさん。友人のアンドレさんとともに、初めて日本を訪れました。
「小さな頃から、日本のカルチャーや作品に興味があったの。靴を脱ぐとか、ヨーロッパにはない習慣も印象的で。大学時代も日本人の友人がいたし、日本は身近な存在だった。就職してからお金を貯めて、ようやく来ることができたわ。だからすごくハッピー」
幼い頃から日本に興味を持ち、ようやく叶えた旅。高ぶる気持ちを抑えられない様子がうかがえます。
苦手な食材を使った日本食に挑戦
日本の文化に親しみを感じているクリスティアーナさんですが、日本食にも高い関心を持っています。焼きそばやラーメンなど、日本でおなじみの麺料理が大好きだそう。一方で、魚介類はあまり得意ではないといいます。
しかし、クリスティアーナさんは今回、ある魚料理にあえて挑戦しました。それは、甘辛いタレと香ばしい焼き上がりが食欲をそそるウナギです。
「日本に来て、初挑戦したの。魚介類はあまり食べないけど、初めてのウナギは食感も味付けも気に入って、おいしかったわ」
魚特有の生臭さを感じさせない香ばしさと、濃厚なタレのハーモニーが絶妙な味わいが、クリスティアーナさんの好みにぴったり合ったようです。
苦手を克服し、新たな日本の味覚を発見したクリスティアーナさん。残りの滞在でも、想像を超えるおいしい出合いがたくさんあるといいですね。
(Hint-Pot編集部)
