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猫がベルトに巻き込まれる危険も 知っておきたい乗車前の安全確認 JAFの呼びかけに賛同の声 「気をつけないと」「取り入れます」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

猫を守るために、ドライバーは出発前の確認が欠かせない(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
猫を守るために、ドライバーは出発前の確認が欠かせない(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 寒い時期は、猫が暖を求めて車のエンジンルームに入り込んでしまうことがあります。それに気づかず、エンジンをかけてしまうというトラブルも。そんな事故を防ぐため、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は公式X(ツイッター)アカウント(@jaf_jp)で、エンジンを始動する前のひと手間について紹介しています。

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乗車前のひと手間が猫の命を守る

 JAFによると、エンジンルームなどへの猫の侵入に関する通報は、昨年11月だけでも全国で83件に上りました。そのうちの5件は、エンジン始動後に発覚し、救援要請があったといいます。

 気づかずエンジンをかけてしまうと、猫がベルト類に巻き込まれてしまうだけでなく、車の故障につながる危険も。そんな悲しい事故を防ぐために、JAFが呼びかけたのが「猫チェック」です。

 手順は至ってシンプル。まずはボンネットを軽く叩き、物音がしないか耳をすませます。猫が動く音や気配を感じた場合は、ボンネットを開けて中を確認してください。乗車前のちょっとした習慣で、事故を防げる可能性が高まります。

 ポイントは、ボンネットを叩いたあとに「耳をすませる」という2段階のチェックを行うこと。叩いただけでは猫が出てこない場合もあるため、反応した音を聞き逃さないよう意識することが大切です。

 投稿には約7000件の“いいね”が集まり、リプライ(返信)には「子猫は簡単に入り込むからな。気をつけないと」「そこは安全じゃないよ、居心地が悪いよ、と猫に教えてあげることが大事なんです」「習慣でしたが、耳をすますはやってなかったので、取り入れます」といった声が寄せられています。

 また、「ワイはいちいちボンネットを開けよと教わったからそうしている。猫バンではもっと奥のほうへ入り込んじゃうらしい」と、より念入りな対策の必要性を指摘する声も上がりました。

 本日2月22日は「猫の日」です。身近な存在の猫について改めて思うこの日だからこそ、大切な命を守る行動を心がけたいもの。車に乗り込む前の「猫チェック」を、日々の習慣にしていきたいですね。

(Hint-Pot編集部)