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困っていた“りくりゅう”三浦璃来選手を助けた銀メダルペア 選手同士の交流にジョージア大使も感動「素晴らしい」
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世界中で感動が巻き起こった、ミラノ・コルティナ五輪。各競技で選手たちが熱戦を繰り広げた一方で、アスリートたちの国境を越えた交流にもスポットが当てられました。ジョージアの駐日大使館で特命全権大使を務めるティムラズ・レジャバさんは、ジョージアの選手が三浦璃来選手に見せた優しさに注目。自身のX(ツイッター)アカウント(@TeimurazLezhava)にその光景を投稿し、称賛の声が上がっています。
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金メダル獲得直後の一コマ
フィギュアスケートペアの演技を終えた三浦選手。選手に配布されていたスマートフォンの使い方がわからず、「How to use?(どうやって使うの)」と困った様子でした。
そこに現れたのは、フィギュアペアで銀メダルを獲得した、ジョージアのアナスタシア・メテルキナ選手とルカ・ベルラワ選手です。慣れた手つきで説明しながら、三浦選手にスマホの操作方法を教えました。これには、三浦選手も目を丸くしながら「オーマイゴッド」と漏らし、笑顔に。
この微笑ましい様子をとらえた動画は、SNS上で拡散され、ティムラズさんの目にも留まりました。動画を引用し「交流の素晴らしい一コマです」とのメッセージ添えて、自身のXに投稿。リプライ(返信)には、「こういう交流を見ると心が温かくなりますね」「ルカはとても明るく優しい青年だと思います」といった日本語でのコメントが寄せられました。
レジャバさんは、“りくりゅう”ペアが金メダルを獲得したあと、以前撮影した三浦選手との記念写真を投稿するなど、日本の快挙を祝福していました。競技の結果だけでなく、アスリート同士の温かい交流の様子にも心を打たれたようです。
(Hint-Pot編集部)