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メーガン妃 王室引退を“メグジット”と言われることに嫌悪感 「決断は私1人のせいじゃない」

著者:森 昌利

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

“サセックスジット”と呼んで欲しい? 英王室に詳しいジャーナリスト明かす

 英国のEU離脱問題で生まれた造語“ブリグジット”にちなんで、王室主要メンバーからの引退はメーガン妃の名前から“メグジット”と呼ばれ、今や英国メディアではすっかり定着している言葉となった。しかし、メーガン妃自身は「私1人で決断したことじゃない」と嫌悪感を示し「メーガン妃は“サセックスジット”と呼んでほしいと言っている」という。ラジオ番組で有名タブロイド紙編集長が明かしたそんな一言が、英国で話題になっている。ヘンリー王子は1人でイギリスに一時帰国し、エディンバラ到着直後に見せた表情が「浮かない表情」と報じられた。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事によると、注目されているのは英王室に詳しいジャーナリストで英大衆紙「ザ・サン」編集長ダン・ウートン氏と、テレビ司会者リジー・カンディ氏が激突したラジオ討論会。メーガン妃とヘンリー王子の王室引退をめぐり、ラジオで真っ向から対決した内容だったという。

「私が聞いたところによると、メーガン妃は今回の王室引退を”メグジット”と呼ばれることが嫌だと言っているらしい。自分だけで引退を決めたような印象になるからだ。“サセックスジット”と呼んでほしいと言っている」とウートン氏が発言。

 さらに「ハリー(ヘンリー王子の愛称)ももう一人前の大人なんだから、今回の決断の責任をメーガン1人に押し付けるのはいかがなものかとも思う」と語り、王室引退は「夫妻2人が一緒に望んだ結果だ」とした。

 一方カンディ氏は「確かにハリーはもう立派な大人の男性。しかし、もしも彼がメーガンと出会っていなかったら、今もハリーはロンドンにいるはず」と語り、メーガン妃との結婚が今回の“英国離脱”の最大にして唯一の原因としている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)