カルチャー
母国に「食べられる店はないよね」 オーストラリア人が日本で出合い夢中に 日本で独自の発展を遂げた料理とは
公開日: / 更新日:

長い歴史の中で独自の進化を遂げてきた日本食。伝統的なものから革新的なものまで、多彩なバリエーションが生まれ、それぞれが独特の魅力を持っています。オーストラリアから訪れた男性は、地元にはないというある麺料理に夢中になっているそう。いったい、何に魅了されたのでしょうか。
◇ ◇ ◇
タイラーさんは3回目、ニーヴさんは初めての日本
オーストラリアの西海岸・パースからやってきたタイラーさんとニーヴさん。タイラーさんは今回が3回目、ニーヴさんは初めての訪日です。今回は約1か月の長期滞在を予定しており、東京のほか、札幌や京都、大阪をめぐります。
訪日リピーターなだけあって、さまざまな日本食を楽しんだことがあるタイラーさん。なかでも夢中になっている麺料理があるようです。
「自分はラーメンをスープにディップして食べるやつ……そう、つけ麺が好き!」
タイラーさんが話してくれたのは、冷水で締められた麺と、濃厚な熱いスープが別々に提供される「つけ麺」。現在はラーメンと並ぶ国民的な麺料理として、日本では定着していますが、海外ではまだ珍しいようです。隣で、ニーヴさんも母国のラーメン事情を話します。
「パースにはラーメン店はあるけど、つけ麺が食べられる店はないよね」
ふたりにとって日本で食べるつけ麺は、ラーメン以上に格別な味わいなのかもしれません。残りの滞在でも、文化や美食との出合いを心ゆくまで楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
