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「捨てようとした自分を恥じた」 しおれたチューリップが翌朝見せた“奇跡” 生命の輝きに2万人が感動
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「諦めて捨てようとした自分を恥じました」

投稿者の鮫のママさんは、保育園で30年、栄養士として働いています。昔から花が好きで、バラ栽培も行っているそうですが、それは「完全なる趣味です」と控えめに笑います。
そんな花好きの鮫のママさんでも、花瓶の中で力なく頭を垂れたチューリップを見て、今回ばかりは「もうダメか」と諦めかけたといいます。それでも、チューリップの茎を15センチほど切り、水に浸け直してみたそう。すると翌日、見事に顔を上げて復活しました。
「頭が下がり切ったチューリップを見て、諦めて捨てようとした自分を恥じました」
栄養剤などを使わず、一晩水に浸けただけで復活したチューリップ。その姿に、驚かずにはいられなかったといいます。どれほどの勢いで水を吸い上げたのかと、その生命力に思いを馳せました。
「チューリップの姿に、何事も諦めたら終わりなんだと感じ、53歳という年齢でもまだまだやれる勇気をもらいました」
花は「心の栄養」
花に囲まれた日々を過ごす鮫のママさん。仕事から帰って花を見ると、朝との変化に心の緊張がほぐれるといいます。昨日までつぼみだった花が朝には咲いていて、思わず手が止まることも。
「朝起きたときに花を見ると、一日頑張ろうと思います」
そんな鮫のママさんが一番好きな花は、ブルースターだそう。派手さはないけれど可憐で、ビロードのような質感と青い色合いに惹かれるといいます。「体においしいものが必要なように、花は心の栄養」。こう話す鮫のママさんの日常が、見る人の心をそっと温めててくれています。
(Hint-Pot編集部)